櫻井先生
パチパチの授業 

普段何気なく過ごしている中にも、よく見てみれば
と褒めるようなことがあるはず


櫻井先生の助手(?)が取材に行ったVTRを見ることに・・・・
東京ドームの最寄り駅 【水道橋】
櫻井くん扮するお茶の水博士登場

お隣の駅、【お茶の水】と間違う

えっ! ココお茶の水じゃないの

なんて、コテコテのボケをする櫻井先生。
お茶の水博士の姿のまま駅前の交差点の信号機に注目

信号機には汚れを防ぐ為・見易くする為に庇(ひさし)がついてるけど
実は、小さな点の集まりになってる信号機の光、この一つ一つにも庇がついていて同じ役割をしている





この拍手の量は
音の大きさを計測されてて〇〇ホーンと数字を表示。
時間制限もあり、何故が会場も100を目指して自然とムキになり必死で拍手
する。

街中にはビラを貼りにくいよう、また張られても剥がし易いように表面をボコボコにしたものがある





手摺りが二段になってるのはデザインではなく、子どもや年配の方も掴める高さと一般的な高さとになっている



東京ドーム内のトイレの手洗いの自動水洗(このネーミングであってる? あの手を近づけると水が出てくる手洗いのことです)
これは中に水車のようなヘラがついていて水力を使って発電している









など、紹介。
そして何故か途中俳句を読み始める場面もあり、生徒に(多分ニノだった)『先生!さっきの俳句のくだり授業と関係ないと思うんですけど』とツッコまれてました

その俳句とは・・・・・
『大野くん、今日も寝ぐせでくるのかな』
櫻井先生は真面目そうで、だけど
よりユルユルな授業でした。

櫻井先生のおさらい
《いつも心にパチパチを
》
