こんにちは、英子(えいこ)です。
6歳の年長男子(2010年10月生まれ)の子育て中、2016年5月26日に第二子男子を出産したアラフォー母です。
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てへ、本日10/25。
37歳になっちゃった(´∀`)
昨日、
小学校時代からの大親友から、
"フライング"バースデーメッセージ!!!
ここ最近で一番爆笑しました!
ビックさせてー^ ^
は、ビックリさせての誤字なの?
BIGとかけたの?
最高のプレゼントだわ(´∀`)
そんな37歳の自分への誕生日プレゼントに、
勇気を持ってあるものを買うことに決めました。
それは、
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フェラガモのバレエシューズ!
キャーーーーーー!
無理無理無理無理無理
無理?なの?
すると、
あるところから、
臨時収入が入ったのです!
その方とは
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お義母さん!
なんと!
お義母さんったら、
来年4月の長男の入園式に備えて、
フォーマルウエアを揃える費用の足しにしてね、
と、
50000円くださったのです(´∀`)
ねー、私が可愛い嫁だから???
な、訳なくてー。
お義母さんは、
息子たち二人(夫と義弟)へ
徹底した平等主義を貫いております。
義弟夫婦は、
うちの長男よりも2歳年上の男児を持つ三人の子供たちがいます。
義弟と義妹は、
末っ子同士、とても肩の力が抜けてて自由。
特に義妹は、少し天然なところがあるので、格安で買ったフォーマルウエアでずっーと出席してたところ、
お義母さんが、
「長男の入学式に、新しいの買ったら?」
と、義妹に軍資金を渡したのが事の始まり。
(お義母さんは東京生まれ東京育ち、義父の仕事の関係でフォーマルな場に参加することが多く、嫁たちの服装をちゃんと見てる)
その2年後、
私がその平等主義により、
恩恵を受ける形となったのです(´∀`)
ナイス!かなちゃん!(義妹)
私はというと、
そこそこのジャケットが2つあり、フォーマルウエアは新しく買うほどでもないかなと思っていたので、
それならば!
どこに履いて行っても恥ずかしくない靴を買おう!
との思いに至りました。
もちろん、お義母さんにもその旨を報告し、ご了承いただいております。
わたくし、20代海外添乗してて、
その国の人が、国の誇りだと思う職人さんの技を結集したものに大変な憧れがありました。
フェラガモの靴もその1つ。
20代の小娘には買えないし、
そもそも、まだまだ自分には恐れ多かった。
時は経ち、わたしもアラフォー。
そろそろフェラガモの靴を履いてもよろしいかしら?と、自分で思えるようになりましたの。
だってね、、、、、
プチプラの靴を履くと、痛いんだもん(T ^ T)
今までのよそ行きの靴をだった
ナインウエストとダイアナの靴を普段使いにし、
よそ行きの靴をフェラガモの靴にするの。
それを想像しただけで、キュンキュンするの♡
うふふ♡
でもね、フェラガモのバレエシューズ、
5万じゃ足りないんだ。
おら、ビックリした。
清水の舞台からとびおりるって、こんな気持ちを言うんだね(´∀`)