U-19日本3-PK-2韓国 | …Goal決定率を語るBlog…

U-19日本3-PK-2韓国

日本2-2韓国
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0-前半-1
1-後半-0
1-延前-0
0-延後-1
3-PK-2
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監督/選手コメント
   SH CK FK PK
韓国 26 07 21 00
日本 11 07 21 00

ワールドユース2勝16敗(1分)の宿敵というより高い壁になっていた韓国をPK戦にもつれる激戦を制し日本が決勝進出を決めた。02年以来6度目の決勝進出となり初のアジアチャンピオンを懸け北朝鮮と12日激突する。

この試合は雨天でピッチ状況が悪いなかの戦いとなった。立ち上がりサイドを崩され開始30秒で失点…。韓国は荒々しくゴールに迫る怒涛の攻撃、日本はスペースをみつけてはパスを入れる展開。シュート数は圧倒的に韓国が多かったが、ピッチコンディションにも助けられクリーンヒットしないシュートが続いた。GK林も「練習通り」という落ち着いたセービングで2点目を許さない。後半開始早々、それまでことごとく決定機を決めれなかった森島が落ち着いてトラップして同点ゴールを叩き込む。押し気味の韓国だったが、次第に焦りが出てきたのかプレーの精度が落ちてきた。しかし日本は後半40分にDF槙野が相手後方からのタックルで一発退場。これで再び流れは韓国に…。数的有利な状況を突いてアグレッシブな縦突破、サイド攻撃にギアが上がる。寸前のところでゴールを許さない全員守備でなんとか90分を1-1で終わった。

延長でも形勢は変わらず、韓国が押し込み、日本が必死のディフェンスで跳ね返すという展開。ここで日本はワンチャンスを森島が強烈なシュート、こぼれ球を青木が左足で決め勝ち越した。しかし韓国も諦めない。FKを直接決めて延長後半に同点に…。

PKは足下がぬかるんでいたのか大事に当てるようなシュートがことごとく外れていく。10人が蹴り終って2-2というロースコア。ここで流れを作ったのはやはり森島と青木だった。森島は雄叫びを発しながら豪快に決め、青木も迷いなくど真ん中に突き刺した。そして最後は120分間、ファインセーブを連発してくれた林が、“迷い”を断ち切れなかった韓国6人目のシュートをきっちり止め激戦に終止符を打った。


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