古いジムニー エンジンかけようと カギ回すと 全部インジケーターは 点灯で セルモーターが 回らない時があります この原因は セルのリレーの配線の接点が 悪くなっての電圧低下 普通は 接点直さないで 別に リレーを 付けて プチ電圧あげて逃げます 俺は 接点掃除で 直してたけど この前は ごそごそさわったけど かからなくて キーシリンダー叩いたら エンジン かかりました 俺のは 32万キロ キーシリンダーの接点も ダメかも 新品買いに スズキ行ったら部品出ない しゃあない 自分で やるか これを 両方 直すと 言うか 壊れても 大丈夫な配線や 直に バッテリーから セルリレーへ スイッチやで


セルリレーへ 入ってる線の間に これ 変な端子見つけましてん 割り込みできる





短いのが 今の純正に 刺すやつ 長い方が バッテリーです セルモーターは 直ぐ横のM8に バッテリーから 来てるので そこに ヒーズで その間に スイッチ
スイッチは エンジンルームか 運転席か 悩んで 付けれる所と 配線が 簡単な所で 
また ばばちい板で 









とりあえず ブースト計の横に これが 縁が10mmにしたら 気に入らなくて


5mmに 切り直しました






付けると こんな感じです 本当は 配線は まだ 付けてないです また 病気で セルモーターから 電源か バッテリーから 電源か 悩んで


端子見たら M8無かった


珍しく 端子の先端は ハンダしてます 配線のカバーも 探さねば 巻き巻きが あったはず じっちゃん機嫌良いので いろいろたらたらやってます