ストーリ
辛亥革命の時代の中国、ごう慢な将軍・候杰(こうけつ、アンディ・ラウ)は、権力拡大の野望を抱くも、部下・曹蛮(そうばん、ニコラス・ツェー)に裏切られ、愛する幼い一人娘も失い、自身はお尋ね者の身に。
すべてを失った候杰は、少林寺の料理係・悟道(ジャッキー・チェン)の家で髪を切り、出家することを決意するが……。




カンフーも凄かったですが、それよりも仏教・帰依に重点を置いたヒューマンですね

自分しか信じられない候杰は、それ故に自分に何もかも託そうとした義兄弟まで殺戮する

しかしその行いは、部下の曹蛮に裏切られる事になり、自分がした仕打ちは繰り返される事になる

候杰という冷酷な権力者が、娘を亡くすことで、妻にも去られ、何もかも失い、悟道に出会ったことで、少林寺の門をたたく

冷酷非情な候杰が娘の為に取り乱す様子には涙が溢れた

そして亡くなった後の妻の言葉に涙でした


少林寺での暮らしの中で次第に悟り、改心していく候杰の変化が素晴らしかった


アンディの表情がみるみる優しくなっていく


子供と二人で演舞する所なんて、かっこよすぎて、見とれてしまいます



曹蛮もかつての候杰と一緒で、自分より強い者、人の裏切りにおびえる強勢の人物だった


鉄道埋設という名のお宝探し

村の人々も働きに行くが帰って来ない

その人達を助けに行く少林寺の人々達

それは、曹蛮との戦いをも意味する物だった


銃と言う武器に、武術で立ち向かう

カンフーが凄い

アクションと言うにはなんか違う

カンフー…なんです

目が釘付けです



最後には、候杰の気持ちが曹蛮にも伝わったかな



しっかし、少林寺大炎上の裏にある西洋人の汚いこと

中国の歴史が垣間見えますね


炎上シーンは迫力満点でした



エンディングのアンディに歌に涙がこぼれました