4月に新しくなったフェスティバルホールのオープニングシリーズとして
4年ぶりのフェス公演です

赤い階段を登ると真っ赤なふかふかの絨毯
なが~いエレベータを上がると入り口です

2公演残ってますが、ネタバレですので
これから行かれる方はご注意ですexclamation ×2






オープニングは何を歌うんだろうと、ワクワクしながら開演を待つと
幕があがり「案山子」が流れて来ました

4年前に聴いた時には、家を離れた息子を思い涙ぐんで聴いた歌
久しぶりにずーんと心に響きました

そして懐かしい歌オンパレード
「僕にまかせてください」「道化師のソネット」「交響楽(シンフォニー)」を聴けるなんて
テンション上がります

そして、歌にも負けないトークが炸裂
いつも以上のトークの長さです


今回アコースティク編成で、ピアノ・チェロ・ギター・ウッドベース・パーカッションとバイオリンでした
さださん以外の人がバイオリン弾くなんて初めて見ました
若い真鍋くん、色々いじられてましたね


3月の同級会の話しでは、同級生が来ていたみたいで
先生のマネをしながら話しては、客席の同級生に「似てるだろ!」って話しふってました



ラストは「防人の歌」
そうきましたかぁ って感じの曲で、今、この時代だからこそ胸を打つ歌詞です

アンコールはやっぱりこの曲でした「主人公」


客電ついてもアンコールの拍手は鳴り止まず
もう一度登場
「天然色の化石」
~あなたが永遠にしあわせでありますように~
願わずにはいられません
ストーリー
裏社会の住人相手の調達屋として生きる幸田(妻夫木聡)は、大学の同級生だった北川(浅野忠信)からある計画を持ち掛けられる。
それは大阪市の銀行が誇る、コンピュータを駆使した完璧な防犯システムが施された金庫から240億円相当の金塊を強奪するというものだった。
システムエンジニアの野田(桐谷健太)、北川の弟・春樹(溝端淳平)、爆破のプロでスパイでもあるモモ(チャンミン)、元エレベーター技師のジイちゃん(西田敏行)というメンバーで金庫に挑む幸田たちだったが、彼らの意外な過去や裏切りが浮上し……。
ーシネマトゥデイよりー



キャストの面々をみて、観てみようと思いました、が…
予想通りの大ブリの映画でした

各々キャラ立ちしてるんだけど、今一魅力に欠けるというか…

お隣の女性グループはチャンミンが目当てらしく、彼が出てくるとザワついてました


おそまつな銀行襲撃、あれでいいのかぁ…
現実身がないのですが…

ダイナマイト襲撃やら、モモを襲う過程やら、突っ込み所は満載

唯一、幸田の過去とのリンクで、あぁ そうきたのか…

と、思いましたが、伏線処理の仕方が甘かった


しかし、色々と地元場所が写り、その辺は楽しめました
東野圭吾著


随分前に映画で観ました

その時は沢尻エリカの大阪弁にすごく違和感を感じたことを思い出しました

ラストは手紙に泣かされた記憶が…


細かい設定は違っていて、お笑い芸人がミュージシャンの設定だったりします


直貴の犯罪者家族の葛藤

自分ひとりで這い上がって行く過程と、家族を守る為の葛藤が伝わります


私は犯罪者家族に罪はない、と思っていました(未成年者の親は別です)

特に兄弟などは、ほんとに気の毒だと思っていました

でも、そうじゃない解釈もある事がわかりました


罪を償うと言う事は、自分だけじゃなく、家族をも巻き込み

一生涯かけても償えない罪を認め

謝罪や冥福を祈る事は、被害者家族の立場に立てば

自己満足でしかない事


強烈な現実の前では、何事も詭弁でしかなく、何を持っても亡くした命は償えない事を…



ラストは涙なくしては読めない手紙と、直貴の決別の決心です
映画は小説に沿って上手くまとめられてました指でOK

エピーソードも良い所を纏めてあり

出演者も良いキャスティングでした


一つの話しが描かれて居ないので

ラストの、おばちゃんVS時江のシーンは違ってましたが

私的にはこれでOK指でOK



征志とユキの話までいれると、上映時間が長くなるし

翔子と少しキャラがかぶるかな?



auのリスモで二人の物語をしていると言うので探してみたら

1話だけ観れましたわーい(嬉しい顔)



ん~~~ でも出演者がね、微妙…あせあせ(飛び散る汗)


私のイメージは、森山未來と水川あさみるんるん

未來くんは神戸出身で関西弁違和感無いし、

水川あさみは少し気の強いユキが合ってそう

どうでしょうか、ねぇ?あせあせ
サブタイトル:本村洋の3300日
著:門田隆将



少年法と戦い抜いた、本村さんの3300日です


読んでいて、涙が止まりませんでした


本村さんの絶望と後悔と戦い

彼がここまで闘えたのは、ひとえに家族愛と、周りの人達の助け


判決前の自殺覚悟の遺書も、

ほんの少しの彼の言動に、違和感を覚えた先輩が見つけた

皆に見守れて居たことが、彼を孤立させなかった



遺影を裁判所に持ち込めたりと、この間に色々変わってきた司法の場


彼が勝ち取った判決をもっても

二人は帰らない



殺めた命に対して、命をもって償うのはあたりまえのこと

その通りだと思う
東野圭吾の「ガリレオ」シリーズ



子供嫌いのはずの湯川が、恭平相手にペットボトルロケットの実験しているのが

子供相手のお子様目線じゃなく

あくまでも学生相手って感じが出ててますね

私も思わす、へ~~~ そうなんだぁって感心してしまったあっかんべー



海や景色の素晴らしさも目に浮かんでくるぴかぴか(新しい)




色々な付箋も最後一気に解けて

うすっぺらい浅はかな人間の細工と

愛情深い人間との違いも垣間見れ


愛する人を守るということ…

「献身」と言う事を身に沁みて分かる湯川だこそ

今回、色んな苦悩をしたんだろうな

と感じました



最後、湯川は誰を守りたかったか…

秘めた思いは、秘めたまま

答えはずっと後でもいいんだ…



読んでいて、湯川=福山に置き換えてた自分がいたあせあせ

定着してきたなウッシッシ

是非、綺麗な海辺で撮影して欲しいなるんるん
東野圭吾著

今回、推理は封印しての物語

でも、東野節炸裂の作品でした



色々なひとの悩みを交えての、人と人との繋がり

ラスト、完璧な伏線処理に脱帽です


この人の描く人物って

本当に暖かいね

ダメな人間はいても、嫌な人間はいない


がんばれ~~~~って、声掛けたくなるラストでした
東野圭吾著


埼玉に行く前に、ドラマで見ましたが

小説も読んで、現地を訪れたかったんです



TVでは黒木メイサの役が、小説だとまんま居なかったです

本読む限りでは、必要なかったんじゃないかと思います


人形町周辺の風景が浮かびます


母の無償の息子への愛

犯人も又 息子への無償の愛

形は間違っているけれども…



子供を思う親心は一緒のはず

親の心子知らず…

子育ては難しい…
東野圭吾著


これもドラマ化されています


読んでいると、TVのキャストがチラついてきます

ストーリの細かい部分は違うので

兄の功一のイメージは違うかな…


ラストも少し違ったような…

昔見たドラマなので定かではないですが


お兄ちゃんがかっこいい!

家族愛あふれる作品です
さだまさし著



亡くなったお父さんの自伝です


豪快なお父さんの話はコンサートでも定番で聞いていましたが

戦争を経験した人の肝っ玉の太さを見せられました



栄華とどん底を経験し、家族を食べさす為に売血までしてお金を作り

やられた事にはトコトンやり返す土地事件


さださんのお祖母ちゃんも又、肝っ玉の据わった人でした




病院で危篤状態のお父さんを挟んでの皆の話には、鼻の奥がツンとする事も…



お父さんの人柄は、お葬式での弔電に表れていました



波乱万丈な人生の中、皆に愛された人生だったようです