両親揃って、年末に受けた人間ドックの検査結果
を聞きに行くというので、病院に同行した
そこで気づいたのが
病歴ノートの必要性
現在、服薬中の薬は
お薬手帳を持参すればいいのだけど
これまでの病歴
前回はいつ健康診断を受けたか
家族の病歴
父の両親や兄弟の病歴
母の両親、兄弟の病歴
いきなり病院で医師に聞かれても
本人達もすぐには出てこないし
私に関してはまったくわからない
今後、入院が必要になったときに
誰が付き添ってもわかるように
情報の共有としても
ノートを作っておいたほうが良さそうだ
今回の検査結果は
飲酒や食事に気をつけて生活すればいい
レベルだったのでひとまず安心したのだけど
高齢になると普通の食生活でも
栄養の取り過ぎになってしまうのかと
ちょっとさみしくもなった
両親がもっとも驚いていたのは
納豆は尿酸値が高くなるので
一日置きにしたほうがいい
と言われたこと
納豆は体に良いと信じてたので
ショックが大きかったようだ