私がこの人生を終えるとき
私はこんな人でありたいという願いがある
いるだけで
存在しているだけで
人が安心し癒され本来の力を取り戻す
肩の力が抜けて抵抗感を手放せる
いるだけで
挨拶するだけで
笑顔でいるだけで
そんな世界が私の周りには広がっている
私がこの人生を終えるとき
そうなっていたいと願っている
最近、
「おはようございますの声を聞くだけで、癒される」
「部屋が明るくなる」「安心する」
と、4人の方に言ってもらった
あれ
私
もう死ぬのか?
私の望みは
もう叶っていたということ
人の可能性は無限大
無限大じゃなくなっていて、力を感じられないのは
いろんなことに抵抗を感じているから
それかカラダが疲れているから
私が私として
力を感じられる状態をつくればつくるほど
周りも共鳴しその状態になっていく
肩の力を抜くことを
頑張っている
なんか言葉として違うかもしれないけど
私はそれを頑張っている
私が私である状態をいつでも感じていたいから
心が動いて三次元化したもの
それは今この瞬間立ち上げ見出すもの
惑わしてくるのはいつでも私
今、心が動いているのはこちら↓
一人一人の今に合わせたオイルを
渡したいな、て思う
それで、人が癒されて安心できたら
いいな、て思う
肩の力を抜くことの偉大さを
私は強く感じている
朝に一時間話をしたり
足裏マッサージをしたり
その人に合ったものを選んだり
そういうことなら私
ずっとやってられそうだな、て思うし
やらなくてもいいと言われても
やらせてください、と言ってやることだな、て思う
私がこの人生を終えるとき
私が私であることを望む
一瞬一瞬を
その時その時の私で決断できる私でありますように
そして
昨日、はじめて
鏡にうつる私に対して
「どうか生きて、死なないで、生きて」
と願う私がいたんだよね