間違うことに抵抗があるなら
間違うことのイメージを点検してみる




間違うとは、
怒られるとか、もうおしまいとか、不条理とか…
そのあとに嫌なことが起きるイメージなんだってことが分かった



そのイメージがあると、
間違えないように、間違えないように、
と生きるだろうね、現に私はそうだったのだろう


間違えるのはダメ
間違えて怒られたくない



そんな雰囲気を、
私たちは大人になる過程で
受け取ってきたのかもしれない



それはさておき



で、どうしたい?







「間違いとは真実と違うこと」



辞書に書いてあった意味は、
間違いのイメージをくつがえす、
大きなインパクトを持っていました



結局、言葉のイメージは、
自分が認識したもので出来ていて、
たとえば多くの人とそのイメージが似ていたら、
まるでそれが真実となったように感じる


そうじゃないのよね😌







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