こんにちはー！
加藤美樹です
手取り足取り教えるのって
相手を、こうしないとできない人だ、
と無意識に認識しているのかなー、と感じる
それって、どうして、そう認識してるの？
若いから？
素人だから？
そのやり方しか知らないのは自分じゃない？
そのやり方が全てだと思ってるのも自分じゃない？
それで、何か、大変だなーとか思うなら
きっと、その認識が、一人一人に対して、
一色単になっているから、な、気がします。
そして、
質問ありますか？
の、質問に、
思考が止まるのは私だけでしょうか
質問されてもいいように、
質問を準備しておくのが習慣だった
なんのため？て考えたとき、
あなたの話、ちゃんと聞いていました！
ちゃんと興味ありますよ！
そんな気持ちから、だなぁ。
他人様によく見られたい！
の、現れ。
それが、良いとか悪いとか、ではなく、
とっても、心地よくない。
質問を考えておくのをやめた
そしたら、その人の話をスッと聞けるようになった
その人の気持ちを感じるようになった
こんな感情になっちゃうなーーと感じるようになった
そして、それを、本人に伝えてみる
それ、めっちゃ勇気いりますね！
それが、とっても自然
自分が自然だと、相手の反応も自然になる
そうなんだよー
本当に辛くてさーー
勇気がいるんだよー
それでね、、、
相手が何を大切にしているのか
それを知りたくなる
対話の方法とか、テクニックとか
どうでもいいじゃん。
そもそも相手の話、聞きたいの？
自分に聞いてみたらいい。
相手の話、聞く準備って、
そういうことなのかな……
ありがとうございます！
加藤美樹