こんにちは!

 
加藤美樹ですカナヘイうさぎカナヘイきらきら
 
 
さて、今日から、
クマ先輩のためのセミナーを、ここで、開催していきます!
仕事が大変だなーと感じている、あなたのお役に立てたら嬉しいです*
 
(事の発端はこちら・・・♡ http://ameblo.jp/100yearsoz/entry-12242101489.html
 
 
 
 
今日は記念すべき第1回目!気合いピスケカナヘイきらきら
 
 
 
登場人物は、クマ先輩くまです
 
 
 
クマ先輩は、30代後半の男性
かわいい奥さんと、かわいい子供4人の6人家族の大黒柱カナヘイきらきら
 
今の仕事は学校卒業後ずっと続けていて、
現在は、中間管理職として、持ち前の柔軟性の高さ、人当たりの良さで
職員、対象者の方々から絶大な信頼を得ていらっしゃいますカナヘイ花
 
 
だけど、、、
 
なんだか仕事が大変そう、、、
 
 
クマ先輩の口癖は、
「仕事が大変なのは当たり前」
 
 
さて、どうして仕事が大変だと感じているのでしょうか?
 
 
 
カナヘイ花
 
 

仕事って、正社員なら1日8時間(以上!)

自分の人生で、たくさんの時間を費やしています。

 

 

ちょっとだけ、立ち止まってみてください

 

「どうして、仕事に行くの?」

 

 

 

私たちの身体は、1つだけ

 

つまり、仕事に行くとは、「仕事をすることを選ぶ」ということです

他のあらゆることではなく、

「仕事に行く」を優先して、選択して、私たちは出勤しているんです

 

 

私たちは、いつかこの世を去ります

どんなに大切な存在が目の前にいても、いつかは別れてしまいます。別れ死ぬんです。

 

 

明日死ぬとしたら、あなたは誰といたいですか?何をしたいですか?

そんなの、何年か先だなんて、誰も決められないんです

そのときに、出勤する、を選ぶ人はどれだけいるのだろう。

 

 

私たちは日々、出勤しています

意識的だろうと、無意識的だろうと、

家族との時間ではなく、「仕事に行く」を優先して選択して出勤しているんです

 

 

 

どう、感じますか?

 

 

 

「生きていくために必要だ!」

「働かなくちゃ、食っていけないだろう」

 

 

そんな、クマ先輩の声が聞こえてきます…ショックなうさぎ

 

 

 

お金は大切です

クマ先輩は6人家族の大黒柱

家族を養わなくちゃいけないんです

 

 

 

そう、仕事に行く、その理由は、

自分以外の、誰か、のため、なんですね。

 

 

 

「家族のためは僕のため!」

「僕だって生きるために、働いているんだ!」

 

 

また、クマ先輩が怒っていますショックなうさぎ

 

 

「家族が生活できるために」

「子供が小さいから、、、」

「仕事が多いから」

「職員が少ないから」

 

 

クマ先輩は、どれだけ、

「仕事に行くこと=自分のため」

と、捉えることができていますか?

 

 

大人になるほど、人は、自分以外のために頑張りすぎだと感じます。

どれだけ自分の気持ちを聞くことができているのでしょうか。

 

人は、自分を大切にできないと、疲れてしまう生き物です。

 

 

つまり、

 

結論から言いますと、

 

クマ先輩が疲れているのは、

主語が、自分以外の誰か、何か、だからです

 

 

自分はどう思う?自分はどう感じる?

自分に聞いていますか?

 

 

それよりも、あの人はこうだから、この人はこうだからって、

自分以外の誰かのことばかり、主語にしていませんか?

 

 

そう、まずは、自分に聞いてみてください

 

「どうして、仕事に行くの?」に対して、

自分はどう思う?自分はどう感じる?って

 

 

普段、自分と向き合う習慣が少ないと、

自分はどう思うのか、自分はどう感じるのか、頭に浮かばないかもしれません

 

それでも、大丈夫です。

まずは、少しずつ、自分と向き合ってみてください

 

 

続けていくと、

本当の自分に出会えますよカナヘイ花

 

 

 

 

クマ先輩は最低200個書き出し、ね!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

カナヘイうさぎレッツチャレンジカナヘイピスケ

 

「どうして、仕事に行くの?」に、自分の答えを20個書き出す

 

※主語は、自分は、にすること

 自分はどうしたい?自分はどう感じる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星クマ先輩のためのブログセミナー

2日目はこちら!http://ameblo.jp/100yearsoz/entry-12242238239.html

 

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます*

 

 

 

 

 

 

今が一番いいって思える毎日を

加藤美樹