トランプ大統領が果してよい大統領になれるのだろうか? 過去に勤めた任期2017年1月20日 - 2021年1月20日の間におきたアメリカでの流れを追っていきたいと思います。 |
2015年アメリカ~
2020年アメリカ~
トランプ氏は、あくまでも弱き者つまりはホームレスや移民に対して親切ではないです。
悪く言えば、弱い立場を排除する考え方の人物です。
~ホームレスの実情~
トランプ前米大統領がフロリダ州の邸宅マール・ア・ラーゴで白人至上主義者のニック・フエンテス氏と会食した。アーカンソー州のハッチンソン知事(共和党)はCNNで、トランプ氏が過激主義に力を与えていると非難。「国や党の模範となる指導者が、人種差別主義者や反ユダヤ主義者と会うのは良い考えだとは思わない」と述べた。
この言葉から、彼は、白人至上主義者なのです。
そう考えれば、彼もシオニスト派のひとりでしかないのかもしれません。
シオニスト派内で内部分裂が起きて今回のような流れが起きているとしか考えられません。
2023年アメリカ~
2024年アメリカ
アメリカの大統領選でトランプ氏がなれば、確かに第三次世界大戦は起きなくてすむかもしれません。
ですが、監視システム社会へそして、世界統一の方向へ…向かっているのは確かなのではないでしょうか?
結局、ここで簡単にまとめると、これから生き残るためには、ひっそりと彼らの邪魔にならず山奥で自給自足しながら田舎生活していくか、時代が必要とする先端技術を身に着けて役に立つ人間として奴隷としていきていくか?二者択一の道しかないってことになります。
(普通の人なら家庭菜園は必須で、若い人は理系大学進学は、必須になるのかなあ〜?)
あくまでも、働かなくてもお金が支払われて自由な生活ができるベーシック・インカムというシステムも、えせらごとでしかないでしょう。
時々、まじめにベーシック・インカムがくるから年金なんてまともに払うことはない~、一律みんな7万か10万配給されるから払うだけ損するよ~なんていう人もいます。 世の中、そんなに甘くないですよ。
年金納めなかった人にも一律同じ金額が給付されるなら、まじめに払っていた人間がたぶん、黙ってはいません。 それと同じで、なにもしなくて誰かが救ってくれて、政府から税金として奪われた多額の預貯金とかも戻ってくる~ネセラゲセラのお話もなんか…嘘っぽく感じてしまう私がいます。