数年後に後遺症がでるかもしれません。打った人は、接種証明を無くさないようにきをつけましょう。


また、無くしてしまった方は、接種証明アプリでの発行が今月末で終了になるので、こちらで手続きして、接種証明の画素をコピペで保存しておけば、役に立つのではないでしょうか?



接種記録保管は、通常5年間だそうです。

2021年で打ったワクチンは、2026年で記録が削除?になりますね?

万が一のため、接種証がない人は、データが削除される前に、市役所で接種証を再発行してもらう方がよいと思います。

もしかしたら、接種証が未来の保険になるかもしれません。




元ファイザーの副社長マイケル•イードン。

果たして彼は、嘘つきだったのだろうか?

確かワクチンを打ったら、3年以内に死ぬと彼は発言したらしいですが、ワクチンも打つ量によって結果は、また、違ったのでは?

もし、薄めて接種したら、どうだろうか?

疾患がある人は、すぐ影響がでるかもしれないが、健康な人は、軽い症状で治るかもしれません。

薄めたものなら、回数を重ねて打つようにすれば、重症化をねらえることは理にかなっています。




↓こちらでコロナや人口削減について陰謀論について論破するトピがありました。


いずれにしても、ワクチンの結果はまだでていません。

また、マイケル・イードン氏がコロナワクチンの死亡論について発言することで、彼はなにか利益を得たのだろうか?

調べる限り名誉や富、社会的地位さえ失ったとしか思えません。

なんのために、彼はそこまでして発言したのか?

その答えは、数年後、でるのでしょう?

それまで、私達は、保険として接種証をなくしてはいけません。

私は、そう思うのです。

ただ、接種証を保管することすら周りに心配して勧めても、今更〜と馬鹿にして耳をかそうとしない、または、馬鹿にして話を聞かない人が私の周りには沢山います。

もう、家族すら他人なのかもしれません。

さて、次の嵐は、経済的な嵐でしょうか?

備えなくては〜。


追記

接種証の使い道で、考えられる予測は、コロナワクチンの接種者は、世界単位で受けています。

今回ばかりは、一部地域の接種者じゃなので、因果関係がはっきりして立証されれば、政府や製薬会社側に保証の請求権を求めて裁判が世界中ではじまるはずです。

ただ、その頃になるまでに接種者した人がどのくらい生き残り、請求した証の物を持っているのか?

下手をすれば、接種してから10年後にやっとはっきりする、後遺症は5年過ぎてからジワジワと個人個人の弱い疾患があるところから発症するなど〜時間がかかるかもしれません。

また、病気がワクチンのせいで悪化したとしても、承認されるまでは、医療代は自分の健康保険を使って治療費を負担する形になります。

その頃には、健康保険を使っても少子化で財源がなく医療費が馬鹿高くなっているかもしれません。

その時、ワクチンの因果関係がはっきりして、ワクチンが原因なら、医療費全額を自分で負担せず生きていけるかもしれません。

でも、接種した証がなければ、難しいです。

せっかく接種証をもらったのに、紛失して請求できない〜となれば、個人の責任です。

政府は、データをすでに削除していれば、調べようはありません。

多分、近未来の日本は、生活が大変になっているような気がするのです。

医療費がはらえず、医者にいけない人々が町中にゴロゴロしているかもしれません。

そのための保険になるのでは?とあくまでも未来予想です。