愛してると言ってくれを夜に1話ずつみてる。
無邪気な常盤貴子が凍った豊川悦司の心をとかしていく感じ、とってと良い。
アマゾンプライムに入ってて良かった。
他にも、トリック、車の映画、ミステリーもの、たくさんみた。
基本的に無表情無感情にみえる麒麟さんが、先が読めたよ!というように何回も話しかけてきてエンドロールで拍手までした、私のおすすめ映画『鍵泥棒のメソッド』も、良い想い出になった。
私がうっかりで入ってしまっていたアマゾンプライム。経済観念がギチーッとしてる麒麟さんだから、私がうっかりしてなかったら我が家にこんなに映画はあふれてなかったと思う。
買い物もお得になるしということで、3月の会員契約も継続することになった。
これからもたくさんの映画をみて、おもしろい、つまらないを共有するんだな。
星の王子さまの一文を思い出す。
村で会ったたくさんの薔薇たちへの台詞。
「君たちは美しいけど、空っぽだよ。だれも君たちのために死なないんだ。もちろん僕のバラだって、普通に通り過ぎる人にしてみれば君たちと似ていると思うだろう。でも、君たちすべてよりも彼女ただひとりのほうがもっと大切なんだ。なぜなら、彼女だけが僕が水をあげたバラだからだよ。そして、僕がガラスの被いをかぶせてあげて、ついたてで守ってあげて、毛虫を殺してあげたバラだからだよ。文句や自慢、ときにはだんまりだって聞いてあげたバラだからだよ。なぜなら、僕のバラだからだよ」
麒麟さんと夫婦になっていくというのは、お互い大切な存在になっていくということなのかもしれない。
世界からみたらたくさんいる男性のうちのただのひとりだけど、
私からみたら、たくさんの思い出を積み重ねたたったひとりの男性になる。
そう考えてたら、嫌な動悸が遠のいてった。
麒麟さんはもう寝れてるみたいで、隣でやっぱりきれいな横顔。
愛してると言ってくれの2話途中でまたあの嫌な焦燥感と不安感に襲われて動悸、もう寝ようとお願いしたんだ。まだ23時だったのにね。いつも時間を合わせて寝てくれる。
大切にしてくれてるな。こんな人いないよね。
お互いたった一輪の薔薇。
良かった。やっぱり幸せだった私は。
ここ数週間、こんな人生なんの価値もないって、灰色で重だるくて、いつも吐き気と貧血とめまいと頭痛、細切れのお手洗い、急に手足がつめたくなってきてあの嫌な焦燥感と不安感が襲ってくるともうだめで、小学生のとき数回あっただけで完治したはずのパニック障害が発動。世界がはばったくなって混乱してくる。死ぬんだと思う。
毎日いつ爆発するかわからない爆弾を背負っている感じ。
それでも育児におやすみはなくて、抱っこ待ったなしで、時々めまいで起き上がれずに心で謝りながら、泣き声が頭に響いて、麒麟さんとの生活も無味乾燥、こんな人生…って。
私みたいな鋼メンタルはいないと思ってたのに。まさかの産後うつというやつの一歩手前なのかな。
まいった、もう。心の不調って特効薬がないから厄介だ。
21時30分 夜通しひとりねんね
9時 起こす
11時 1時間ねんね
15時 1時間ねんね
20時30分 麒麟さんと3人でお風呂
5回授乳。1回うんち。
16-18黄昏泣き、夜泣き。
20時台には直帰してくれる夫。
むしろものすごく恵まれた母親だ。
なのに心を壊してる。まったくの謎。
息子はよく寝て、よく飲んで、よく泣き、体重も身長も問題なく、
近寄っただけで声を上げて笑ってくれる。
困惑するくらい、かわいい。
変なこと言うようだけど、もうこれでこの子の笑顔をみるのは最後になるんじゃないのか?って毎回…「そしてこのとき見せてくれた最高の笑顔と笑い声が、最後になったのでした」って頭のなかでおかしい語りかけが流れてくるくらい1回1回の笑顔が尊く思えて
灰色の世界になっているときだって愛しく思う。
血の気がひいた唇が勝手にかわいいって言ってる。
それでもおぞましい想像ばかりしてしまって、不幸だと思ってる。しにたいと思う。この子はどうなるんだろう。
お願い、正気の私。幸せだといってくれと必死に願ってる。
大丈夫だった。やっぱり幸せだよ。
この感覚を忘れたくない。またあの嫌な波が襲ってきても、本当は幸せなんだとちゃんと思えるだろうか。また全部忘れてどうやってしのうかとか考えてばかりになるんだろうか。大丈夫。ちゃんと幸せだからね。
刻み込みたい。忘れたくない。
なにが問題なんだろう
寝れてるとはいえ育児は大変だし、その疲れ?命を預かってるプレッシャー?
麒麟さんとラブラブ熱々だいしゅきホールドじゃないから?
仕事もしてないし、他人とほぼ交流なし、なにも発信せず、社会とつながってないことからくるむなしさとか?
それともただのホルモンのせいなんだろうか。
ホルモンってなんなんだ、身体を陣取ってる。
忘れるな〜〜
ホルモンなんかに負けるな
忘れたくないよ
以前コメントくださった方々…
本当にありがとうございました!
こんなブログになぜこんなこと言ってくださるんだろうって、出産とブログの感動でながらく浮足状態でした(笑)麒麟さんにも報告して読み上げさせてもらいましたが、そうなんだねって一言…(^o^)ブレません…
こんなにこんなに再開が遅くなり、もう読んでくださるのは難しいだろうなと思いつつお返事させていただきました。かなりかなり遅くなり、ごめんなさい。
とても嬉しかったです。
