逆に励まされました | 100本の木

逆に励まされました


所沢店の田中ですニコニコ


5/13ボランティア二日目に訪れたお家。

仕事内容は広いお庭を多い尽くす泥搔きと、波にまぎれてどこからか流れ込んできた粗大ごみの収集でした。

温かい笑顔で迎えてくれたご家族様。

作業着に着替えて一緒に作業に明け暮れた。

ごみを皆で庭の外に運びだす。

最初は信じられない量の多さ、そのごみで出来た大きな山を見て・・・停止・・・。


だけど、すぐに皆で「おしっ・・・やるぞ、」ってなって黙々と運び出した。少しづつ山が小さくなる。

「終わりが見えてきましたね!本当にありがとうございます^^」

そう、笑顔で答えてくれたお父さん。

メンバーに冷たい飲み物や甘いお菓子、パンやおにぎりを差し入れしてくれたお母さん。

・・・励まされた。こんなつらい現実に向かい合いながらも、「笑顔」を忘れないで、「ありがとう」と言葉を発してくれる現地の方の「大きさ」を感じた。

ごみとはいえ、もともとはどこかの家の大切な家財や、地震発生前まではきっと誰かに抱きしめられて夢を見ていたと思われる可愛い羊やミッキーなどのぬいぐるみ、そして、大切な人からの手紙や年賀状、写真、アルバムたち。


捨てることはつらいことなはずなのに。


達成感と妙な罪悪感を感じながら作業をしていた私は、現地のお父さんとお母さんの優しく力強い「明日」へ向かっての第一歩を踏み出している姿にとても救われたし、本当に「勇気」を貰った。



100本の木

作業が終わり、私たちの姿が見えなくなるまで、手を振り続けてくれたその姿に、目が涙でかすんだ。

本当にありがとうございました。

「復興したら、是非遊びに来てね^^観光案内するからね」


そう言って送り出してくれたお父さんとお母さんの本当に温かい笑顔。

・・・今回のボランティアに参加できて本当に良かった。

その笑顔を見て、確信した。


私も頑張ります。必ず、また会いましょう。そのときは是非家族写真を撮影させてください。

私は、この笑顔に出会うためにこれからも戦うんだと思った。

正直、またボランティアに参加したい。そう思う今日この頃です。