嫌なこと・辛いこと・苦しいこと
そんな不幸と呼ぶようなことが
起こらなくなることが
幸せな人生というのだと
随分と長い間信じていました。


そのために
何をしたら良いのか?

行い
考えかた
環境

何を
どの様に
改善していけば良いのか?

その答えを求めて
本を読み
講和を聴きと
一生懸命に
行動していたと思います。

そして
いつ頃か
不幸を感じない人生など
存在しないことに思い至りました。

不幸と感じた事から
幸せの芽を見つけることが
どれほどあったことでしょう。

幸せを喜んだのも束の間
新たな不幸の訪れが忍び寄っていたと
後から気づくこともありました。


人生が1本の縄ならば
それは禍福という糸を
強く撚り合わせて
美しい光沢を持たせて
丈夫にしていこう。

今は、この様に思っています。


今日も
嬉しいこと
驚くこと
悲しいこと
心配なこと
様々なことが起きています。

それらのことに
出来るかぎり丁寧に向き合い
自分の心の声に耳を澄まし
後悔しない行動をとります。

まだまだ、
縄を撚り合わせる手は
止められないから。