日曜日が待ち遠しい。
御上先生
どんな展開になるのか⁉︎
何を語りかけてくれるのか?
受験戦争と呼ばれた時代に身を置き
我が子はゆとり世代と呼ばれる。
この番組の初回
考えて!
この言葉にある記憶が蘇った。
今から30年程前
旦那さまが
中国・東南アジアの研修旅行から帰国した。
今のまま、
ぼーとしたまま
自分で何も考えない子どもたちは
将来
他のアジアの国の子ども達に
遅れをとるに違いない!
学力も大事だけど
自分の頭で考えられるように
子どもたちを育てることが大事だよ。
学校だけには任せておけないよ。
旦那さまの感じた危機感に
わたしも強く共感したことを
鮮明に覚えている。
巷では
指示待ち人間という言葉が
囁かれ
問題視されていた。
当時
自宅で学習塾をしていたので
指示待ち人間は
学校教育によって育成されているという
感想を持っていたからです。
自分の頭で考える
↓
自分なりの答えを持つ覚悟が必要
↓
他人のせいにせず、自分で責任を負う
あの頃
自分で責任を負わなくていい生き方
寄らば大樹の陰のような考えが
指示されていたと思う。
高学歴も
大企業に所属して
安定した人生を歩むための
大切な手形みたいなものだった。
当時の子どもたちに
そういう考えを刷り込んだのは
当時の大人たちだった。
当時の大人の1人であるわたしは
まず
自分自身が
自分の頭で考えることから始めた。
自分や家族を取り巻く環境下
正しいとされる常識や慣習を
自分はどう思うのか?
もちろん
流されたり
巻かれたりもしたけれど
わたしはどう思う?
という自問自答は継続してきた。
その結果
自分の人生を他人任せにはしていない、
自分の行いの責任は自分でとる覚悟だけはある。
自分にとって悪いことに遭遇しても
そこからどうなか前進するための
知恵や工夫をするようになったと思う。
そして
我が子や生徒に
自分自身の姿を見せてきた。
自分の人生は自分の考えで出来ている。
覚悟を持って取捨選択しよう。
失敗したかの様に感じる時こそ考えよう。
逃げずに考えた先には必ず新しい扉が開くから。