NHKの番組に
脚本家の大石静さんが出演されていた。
最後の講義という講話の中
印象に残った言葉が2つある。
人間は多面的である
今の自分なら、そりゃそうだ!と思う。
しかし若かりし頃は違った。
Aさんは
良い人・優しい人・誠実な人・明るい人…などと
強く印象に残った側面だけの人だと
決めつけていた。
だから
Aさんに
意地悪な面・不遜な面・卑怯な面を感じた時
酷く騙されたように感じた。
さらに
自分が思う自分像と
他人が言う自分像のギャップに
悶々とした。
今思えば
単細胞な捉え方、考え方しか出来なかったのだと
恥ずかしい。
人は多面的なのだ。
さらに、大石さん曰く
人は8割の本音を隠している
多面的な上に
8割の本音を隠している人を
○○な人と断定出来るはずもない。
わたしにとって
Aさんは○○な人に思えるけど
知らない側面もあるんだよね。
こんな風に思っていたら
人間関係で不必要に傷つくこともないのかな?
自分自身のことも
多面的な側面から眺めてみると
新たな魅力がみつかるかもね。
あっ、これも忘れられない言葉です。
権力は嘘をつく
