分電盤のプロジェクトの続き | 宇佐本百姓の作業日記

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どーも、稲作ですビックリマーク

 

おととい、おおいた農業経営塾の発表が終わりました。

 

宇佐本百姓の経営についても、カカシさんから共有してもらい、

 

実際の経営に照らし合わせながら、深い学びができたと思います。

 

 

今日は、午前中は分電盤のプロジェクトの続きをしました。

 

まず、電線にマークチューブをつけました。


テプラで印刷したマークチューブをヒートガンで電線にくっつけます。


マークチューブにはR1やN24など番号が振られています

 

この番号が同じところは電線がつながっていて

 

どの電線がつながっているかわかりやすくなっています。



マークチューブの文字は、圧着端子の線が出ている方の方がよいみたいです。

 

そのあと、

 

おとといAさんが設置した新しい部品の配線を

 

テスターでチェックしました。

 

ブレーカーを落として抵抗をチェックしました。

 

昇降機やフレコン計量器などモーターがついている機械は、

 

モーターの中がコイルになっているので

 

R1とS1とT1、全部に導通があったりするようです。

 

午後からはマニュアル作りの続きをしました。

 

夕方、昇降機のエアーをタッチパネルで操作できるようにする部品が届いたので、

 

取り付けました。