どーも、いなさくです
昨日、田んぼの見回りをしていたら、
水引さんに、
稲刈りが近いからもう水はいらんやろ
と言われて、
来週の月曜日には水を落とすので、
もう水を入れないことに。
自分で水を入れれる田んぼだけ
水を入れました。
稲刈りした後お米を置く倉庫を空にしたり、
米粉用の中米を精米したり、
10月の定期出荷用の段ボール箱を組み立てておいたりしました。
トレーラーをつけているトラクターから異音が…。
アクセルを踏んで走らすと、
クローラーからキュルキュル音がします。
高圧洗浄機で土を洗い流しても、音がします。
結局、左のクローラーの車輪がずれて
当たって擦れる音でした。
車輪は交換になるそうです。
異音がしたり、機械の不具合を感じたら、
すぐに対応しないと
症状がもっと悪化したりするので、
気をつけようと思いました。
トレーラーの車庫入れの仕方が少しわかってきた気がします。
今まで
逆ハンドルを意識しすぎていたみたいです。
この状態でバックしたら、
↗️こっちに行って
この状態なら↖️こっちに行く。
逆ハンドルは最初のきっかけ作りで、
ちょっと角度がつけば、勝手に曲がっていく。
ということがわかりました。
問題は、角度を維持するのが難しいことです。
左の車庫入れをする時、まずは、
少し逆ハンドルできっかけを作って、
車庫の左角スレスレをいくようにします。
このままいったらぶつかるなあと思ったら、ハンドルを左に全開にきって、
トレーラーとトラクター🚜の向きが同じになる前に、
タイヤをまっすぐに。
それでもまたぶつかりそうになったら、
さっきと同じように、
左に全開に切って、タイヤをまっすぐにするのを繰り返します。
ハンドルを操作している時は、止まって、
少しずつバックするのが良さそうです。
トレーラーの右後輪が車庫に入ったら、左に全部切ります。
トレーラーとトラクター🚜の向きをハンドルでうまく調整できるようになるのがコツみたいです。
それを踏まえて練習しないといけないけれど、
トラクターが直るまではできないです