タミヤから出ているハイトルクサーボセイバーですが、新品で買って1か月もすると
板バネが弱くなって、トリムが狂ってしまいますよね。
レディオガガのYoutube動画で「漢組み」というのをやっていたのでマネしてみたのですが、
受け側のプラ部品の方に板バネの溝があって、2枚目の板バネが浮いてしまう事を確認。
で、無理やり3枚目を取り付けようとしても、これはかなり難しいという事で諦めましたw
動画の通りにスナップリングプライヤーも使ったんですけどね(;^_^A
このスナップリングプライヤーは、自分がスクーターレースのメカをやっていた時に買ったものです。
今回の為にわざわざ買ったものではありません(笑)
そこでヨコモに目を付けました。
まずYD-4MR用。これはちょうど良い位置にピロボールが来なかったのでムリ。
それからドリパケ用。これはほぼ同じ位置に来ました(・∀・)b
画像を載せておきます。
なかなか良い感じですよね。
で、この後自宅前でテスト走行してみたのですが、
やっぱりぶつかると位置がずれるような気が・・・(;^_^A
フロントウィングもあるので、故意にぶつけたくないですしね。
これは近々、実走行で様子を見たいと思います。
現在付いているモーターはホビーウィングの4.5Tモーターなので、データは充分取れてますから
いきなりターボ進角30度で走らせようかな?
でもちょっと様子を見た方が良い気もしますが・・・。
新しいESCなので、様子見から入りましょうかねw
最近天気が良くないので、晴れた日に行って来ようと思います(・∀・)b