６月１０日(月)☔のち☀️ 青森県→北海道・函館市

山奥の

大雨☔の熊🐻も猿🐒も出る道の駅で目覚めました

この日は、午後イチのカーフェリー⛴️で、北海道函館市に向かいます

その前に、色々と諸用を済ませるので早々に移動🚐

まずは、道の駅へ

  道の駅　かわうち湖

湖に面した、小ぢんまりとした、良くも悪くもアットホームな感じの道の駅でした

フェリー⛴️乗船時間までに時間があるので、奇岩で有名な観光スポットに立ち寄りました

  仏ヶ浦

巨大な奇岩群が立ち並ぶ大自然🌊⛰️のアート🎨

海岸沿いに2kmにもわたって続く奇岩の数々

冬の荒波が削り上げて作られたとのこと海が穏やかな夏は「仏ヶ浦」の名にふさわしい極楽浄土のような透明度の高いエメラルドグリーンの海🌊

それもそのはず、この場所は、死者があの世に旅立つ時、この世に戻ってくる時に、立ち寄る場所が、こちらの「仏ヶ浦」だと言われているそうです

それぞれの奇岩には、浄土にまつわる名前がついているそうです

フェリー⛴️乗り場に移動です🚐

  津軽海峡フェリー

あの、「マグロの一本釣り」🐟で有名な大間　

津軽海峡フェリーで、大間港～函館港へ渡ります⛴️

巨大マグロ　捕ったど～～👍

天気が良くて☀️　最高クルーズ⛴️

これは、大間の町並み

遠くには、立待岬が見えてきました

函館港も、もうすぐです

函館港⚓に入港⛴️

 
 北海道に到着

♪は～るばる来たぜ函館～

う～ん思えば遠くへ来たもんだ

感慨にふけった後は…

まずは

函館といえばの…

  函館山

霧や雲で景色が見えないこともありますので、ご了承下さいとの掲示があったけれど、ラッキーなことに、この日はスッキリと見えていました

函館山からの夜景🌃🌉✨を見ないことには、北海道の旅は始まらない

ということで、暗くなるまで待つことに

昔、森昌子の♪歌で聴いて、その情景を思い浮かべて、自分なりに造り上げた「立待岬」があり　(北海道から本州へ夢を追いかけて渡った男性を、ただひたすら待ち続ける女性の一途さを歌っていました)

本物の立待岬へ

  立待岬

立って待たず　座って待ちます

まだまだ日の入り🌇には時間があるので(北海道は、夜明け🌄も早く、日の入り🌆は遅いんですね)　

先にお風呂😌♨️へ

  谷地頭温泉

洗い場シャワー🚿が、50以上ある安くて大～きな、地元民がたくさんの温泉♨️でした

だんだん暗く🌙✨なってきました

函館山にいってきま～す😉