100歳まで健康で楽しく食べるー100楽プロジェクト
  • 26Dec
    • 100楽ブログ Vol.16 ーコロナで始まりコロナで終わるー

      皆さんこんにちは。今年も早いもので来週はもう正月ですね。今年はコロナで始まりコロナで終わるといった感じですが、正月はどこにも行けなくお家で過ごされる方も多いのではないでしょうか。コロナ禍により、今年の始まりはマスクが足らない、アルコールが足らない、その代替で次亜塩素酸水が効果があるのでは、、。しかし、次亜塩素酸水は噴霧するのは危ないとか、エビデンスはあっても行政、NHKをはじめマスコミが大騒ぎしてこの業界は大変な1年だったことでした。結局は、濃度、pHによりコロナは死活化するなど効果は実証されています。何か力学的なことを感じた一年でした。現状、GO TOは、動き出したりとまったりの二転三転。旅行業、飲食業の方々は死活問題です。毎日のコロナ感染情報を聞いても大都市圏をはじめ地方にも感染は増える一方でコロナは全く終息する気配がありません。どうなるのでしょうか。ワクチンは何時頃に私たちに提供されるのか??オリンピックは開催されるのか??来年にならないと見えてこないものが多く、課題は山積されて新年を迎えることになりました。とにかく、今大切なことはコロナに感染しないことです。3蜜(密集・密接・密閉)を避け、マスク、手指消毒など感染症予防は必須ですが、同時に口腔に関しても予防をしっかりしてください。来年からは下記サイトで予防をテーマにブログを掲載していますので、よろしければご覧ください。《今月の“歯っ”とするお話》VOL.111今月の“歯っ”とするお話は、歯科医院の先生方向けに毎月お役に立つ情報と医院から患者様向けのコンテンツを発信しています。www.shikatool-tatsujin.comでは皆さま良い年をお迎えください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問合せは発行・編集 100楽プロジェクト発行人:市川 浩158-0091 東京都世田谷区中町1-24-2-105http://100rakuproject.com/index.htmlinfo@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 25Nov
    • 100楽ブログ Vol.15 ーコロナも心配だが口腔機能低下も気をつけよう!ー

      「100歳まで健康で楽しく食べる。」をテーマに情報をお届けしています。100楽ブロ15回目の発信です。皆さんこんにちは。先週18日に白内障の手術をしたものですから発信が少し遅くなりました。今の医療はすごいですね。手術した次の日からTV、スマホを見ても大丈夫と言われました。今日で1週間経ちますが、昨日まで首から上は洗ってはいけないということで、髪の毛を洗えなかったことだけが辛かったですね。右目を手術したのですが、老眼鏡が要らなくなってとても快適です。来週は左目、15~20分ぐらいの手術ですがやはり肩に力が入りますね。皆さんも白内障と言われたら早く手術することをお勧めします。さて、先月一般社団法人日本私立歯科大学協会が行った『「歯科診療」および「歯科医師」に関する第5回意識調査』の調査結果が公表されました。全国の10~70代の男女1,000人に聞く「歯科診療」および「歯科医師」に関する第5回意識調査です。新型コロナで、歯や口内の健康リスクがアップ? 新型コロナウイルス感染拡大で、約6割が歯科受診を控えたいと回答。この人に診てほしい・・・「理想の歯科医師像」男性は 福山雅治さん、女性は 天海祐希さん、など。調査概要①コロナ禍での歯科受診について②歯科診療・歯科医師に対する意識と実態③口内環境・オーラルケアに対する意識と実態↓https://www.shikadaikyo.or.jp/wp-content/uploads/pdf/ishikichousa-5.pdf今年4~5月はコロナ禍により歯科受診を控えた患者は多かったようです。特に都心では企業の在宅勤務が進み、そのような結果だったようです。しかし、歯科医院が危ないかというとそこはそうでもなく、日頃からほとんどの歯科医院は感染症対策をしているから怖がることはないのではと思います。それよりもコロナ禍により口腔機能の低下を心配したほうがよさそうです。今日の読売新聞にオーラルケアの重要性と免疫・唾液の高め方、かむ機能低下全身に影響というシンポジュームの記事が掲載されています。やはりこの時期、コロナには気をつけながら歯医者さんでのメンテナンスはとても大切だということになるのでしょう。ここに来て陽性者が激増しています。東京はコロナ禍で酒類提供の飲食・カラオケ店に午後10時までに短縮する要請がでました。期間は11月28日から20日間、12月17日まで。GO TO イートは11月27日から12月17日までプレミアム付き食事券の新規発行を一時停止。それでコロナを抑えることができればいいのですが、、。経済との両立もなかなか厳しいですね!良いのは株価だけだけど、いつまでも続かないことは誰もが感じているところ。とにかく、今は健康が一番のようです!ではまた次回に!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問合せは発行・編集 100楽プロジェクト発行人:市川 浩158-0091 東京都世田谷区中町1-24-2-105http://100rakuproject.com/index.htmlinfo@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 20Oct
    • 100楽ブログ Vol.14 ー予防歯科の行方はー

      「100歳まで健康で楽しく食べる。」をテーマに情報をお届けしています。100楽ブロ14回目の発信です。10月も半ばになり東京も少し秋らしくなってきました。朝少し寒く感じるようになりましたが皆さまお元気ですか。私事で恐縮ですが、以前から白内障が進んでいたので、来月手術することにしました。年齢と共に何かと支障が出てきますね!さて、今回は予防歯科についてお話ししたいと思います。コロナの影響は様々なところに影響していますが、感染症法に基づく分類は2類からインフルエンザと同じ5類へという話もあり、経済との両立が推し進められていきそうです。そのような中で歯医者さんは、治療で通う人は依然と変わらないが定期メンテナンスは減ったという話を耳にします。確かにコロナ禍により歯医者さんを敬遠する方がおられたのは確かだと思います。しかし、歯医者さんはコロナ禍になる前から感染症対策は万全な体制をしている医院が多いことを私は知っています。ですから安心してかかりつけの歯医者さんでメンテナンスをされてはいかがでしょうか。最近、私の環境はオンラインでミーティングとかセミナーに参加することが増えてきました。中国、タイ、ベトナムの現地の経営者と話すミーティングもあります。その中でそれぞれの国の歯科の環境とか予防歯科の考え方などをお聞きすることがあります。皆さまのイメージでタイの方は歯がきれいだと思うことはありませんか。なぜだと思いますか??日本においても「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という8020運動。現在では約50%の高齢者(75〜84歳)が達成しているそうです。やはりホームケア、定期的なメンテナンスをすることにより増えてきたのだと思います。50%は決して高い数字とは思いませんが、上を目指していけば健康年齢も高くなり生涯健康で過ごすことができるのではないでしょうか。話は変わりますが、歯医者さん向けに月1回のメルマガを発信しています。そのネタを今回からこちらでも発信していきます。↓緑茶を1日4杯以上飲んでいる人は、飲まない人よりも約1.6本多く歯が残っている。先月、このような研究結果が東北大学大学院歯学研究科より発表されました。研究にあたったのは、同大学の歯学イノベーションリエゾンセンター地域展開部門・相田潤教授のチームで、緑茶の摂取と現存する歯数の関連についてソーシャルネットワークの多寡を絡めて要介護認定を受けていない65歳以上の高齢者を対象に行いました。研究結果の詳細は下記のプレスリリースをご覧いただきたいと思いますが、高齢者に向けてのデンタルケア情報のひとつとして参考になれば幸いです。↓http://www.dent.tohoku.ac.jp/news/file/20200902_01.pdfではまた次回に!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問合せは発行・編集 100楽プロジェクト発行人:市川 浩158-0091 東京都世田谷区中町1-24-2-105http://100rakuproject.com/index.htmlinfo@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 09Sep
    • 100楽ブログ Vol.13ー歯科からみた感染症対策ー

      「100歳まで健康で楽しく食べる。」をテーマに情報をお届けしています。100楽ブロ13回目の発信です。先日免許証の更新で警察署で講習を受けてきました。目の検査をしたのですが加齢とともに視力は落ちて右目は視野が狭くなっていることに気づかされました。初めてゴールドになった嬉しさとは反面、運転するには要注意しなければと、翌日に眼科に行ってきました。すると白内障が進んでいて目薬をもらい様子を見ることにしましたが、手術する方が良さそうです。皆様も夏の疲れにご用心!さて、先月、日本歯科医師会による『新たな感染症を踏まえた歯科診療の指針』(第1版)がホームページ上で公開されました。歯科医院向けですが参考になります。いまなお収束の気配も見えず、さらなる感染拡大も懸念されるのでぜひ参考にしてみてください。↓https://www.jda.or.jp/dentist/coronavirus/upd/file/20200811_coronavirus_shikashinryoushishin.pdf日本歯科医師会では、感染症予防のガイドラインも作り、ほとんどの歯医者さんは感染症対策を万全にして患者さんを受け入れています。手洗い、うがい、3蜜(密集、密接、密閉)を避けることを基本としていますが、歯医者さんを選ぶポイントは、やはり衛生環境をしっかりしている医院を選びたいですね。私も今月定期メンテナンスの予約を入れました。この時期だからこそ口腔内はチェックしておきたいですね。今年は、コロナの影響でインフルエンザが昨年よりも今のところ激減しています。それは私たち国民が感染症対策をしっかりしているからともいえます。これから冬にかけてインフルエンザ、コロナに感染しないためにも、しっかり予防しましょう。菌、ウイルスは、鼻と口から入ってきますからそこを押さえておけば大丈夫ですね!!日本歯科医師会とサンスター株式会社が2018年6月より新聞紙上にて展開している共同広告『おくち熟語、からだ熟語』の最新版が、先月28日読売新聞に掲載されました。七嘴八舌(しちしはちぜつ)=七つの嘴(くちばし)と八つの舌を語源とするこの四字熟語。多くの人が騒々しくさまざまな意見を述べている様子を表しています。先月掲載された広告では、新型コロナウイルス対策について、さまざまな意見が飛び交っていることをモチーフに、口腔環境を清潔に保つことの重要性が説かれています。過去に掲載された広告も含め、日本歯科医師会のホームページにアーカイブされておりますので、ぜひご参照ください。↓https://www.jda.or.jp/publicity/newspaper/okuchi_jukugo.html#ns020828今月は夏の疲れでこれまでです。ではまた次回に!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問合せは発行・編集 100楽プロジェクト発行人:市川 浩158-0091 東京都世田谷区中町1-24-2-105http://100rakuproject.com/index.htmlinfo@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 18Aug
    • 100楽ブログ Vol.12ーコロナ禍における予防を考える「口腔ケアはやっぱり大切!」ー

      「100歳まで健康で楽しく食べる。」をテーマに情報をお届けしています。100楽ブロ12回目の発信です。早いものでブログを発信してから1年になります。もともと小生、予防歯科とか口腔ケアに縁が無かったことにより歯はボロボロになりかけたところ歯医者さんに助けてもらったことで、予防することの大切さを皆さんに知っていただき、実践してほしいと思いつたない話をお届けしています。今回のテーマは、コロナ禍における予防を考える「口腔ケアはやっぱり大切!」です。今年3月ごろから新型コロナにより企業はテレワークが本格化し定期的に歯医者さんに通っていた方も行けないとか、飛沫が心配で敬遠しているとか、都心の歯医者さんはその影響もあり患者さんは少なくなったとお聞きします。しかし、全体ではそんなに影響もなかったという話もお聞きします。なぜ影響がないのか?それは、ほとんどの方が治療で歯医者を訪れているからなのです。いまだに成人の8割は歯周病と言われているのも納得できる話です。10年前に予防歯科という話を聞いてから予防の大切さを知り、歯医者の先生とか歯科を取り巻く業者の勉強会などに参加していますが、小生が感じるのは10年前とあまり変わらなく、痛くなれば歯医者さんに行き治療をするという方がほとんどではないかと感じています。そのような環境では40歳を過ぎれば歯はボロボロ、治療するには時間もかかるしお金もかかる。その繰り返しにならないように気をつけてくださいね。さて、毎日のホームケアと定期的に歯医者さんでの定期検診をしていれば、口腔内の大きな病気になることはないと思いますが、朝起きて、食事の後、就寝前に歯磨きをしなが口腔内をチェックしてプラークが除去できているかを確認してみてください。プラークの確認は、プラークチェッカーで確認してください。今回のコロナ禍により手洗いうがいをはじめマスクなど予防することの大切さはみなさんも良くわかったのではないでしょうか。予防することを習慣化することは努力が必要ですが、コツコツとしているうちに歯磨き、歯間ブラシ、フロスを使わなければ達成感が無いと思うようになれば不思議と習慣化ができるようになります。私がそうでしたから、、、。しかし、自分の口腔内を知っているようで知らないのが現実です。知らないから興味がないので知ってしまえば俄然興味が出てきます。ポイントは、自分の口腔内を手鏡で確認することです。今やネットをみれば様々な情報が発信されています。YouTubeで独自の情報発信に取り組む組織や個人が増えていますが、オーラルケアに関する動画の投稿も以前より盛んに行われております。たとえば、神奈川県が推奨する「かながわ健口体操」もそのひとつ。ご自宅でカンタンにできるオーラルケアのひとつとして、ぜひ参考にしてみてください。【かながわ健口体操の動画はこちらから】↓https://www.youtube.com/watch?v=j-WqZcXs0NM(おまけ)大阪府知事の吉村さんがポビドンヨードのうがい薬が陽性率が下がったという話から市場では在庫が無くなるとか、私たちの環境は著名人が何かを発信すればこのような現象が起きるようです。感染予防には、手洗いうがいと言われていますが、ポビドンヨードのうがい薬が無くてもうがいは出来ます。いかに病原菌を口の中に入れないかがポイントですよね。感染リスクを減らすためには、手洗い、うがい、マスク、日頃から身の回りを清潔にし、その上で3蜜(密閉・密集・密接)を避ければリスクはかなり軽減できます。微生物(菌・ウイルス)は、室内空間において空間浮遊よりも固体表面(机、椅子など)、特に床に多く存在しているので日頃から清潔な環境をつくることが大切だと思います。先日、知り合いから簡易検体検査キットがあるのでやってみる??と言われたので自分でやってみました。韓国製で3,000円位で出来るようです。因みに陰性でした。だから安心とも思えない!今のPCR検査にしても正確性は70%と言われています。陽性だから陰性だから安心できるものでもないように思います。逆に陽性だから感染していると言われていますが、どうなんでしょうかね??何事もエビデンス(科学的根拠)を基に話を進めていただきたいものです。ではまた次回に!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問合せは発行・編集 100楽プロジェクト発行人:市川 浩158-0091 東京都世田谷区中町1-24-2-105http://100rakuproject.com/index.htmlinfo@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 14Jul
    • 100楽ブログ Vol. 11 ー次亜塩素酸水の整理(最終)ー

      「100歳まで健康で楽しく食べる。」をテーマに情報をお届けしています。100楽ブログ11回目の発信です。先週から今週にかけ東京は200人超えの感染者数です。本日も280人と日ごとにまずい状況になっています。国はこのような状況でも22日から「Go To トラベルキャンペーン」を推し進めようとしていますがどう判断するのか?様々な意見はあるものの、もう経済を優先するしかないのでしょうか?今、私たちの環境は、いくら気を付けていても、新型コロナにかかる可能性は誰でもあるということです。どのように防御するのかは、「自分の身は自分で守れ!」と国はいっているようなもので、万が一コロナに感染しても生活保証をしてくれるわけではありません。そのような環境において、アルコール消毒だけでは足らない、他に良いものはないかと白羽の矢を立てたのが次亜塩素酸水です。皆さまもご存じとは思いますが、次亜塩素酸水は危ない、噴霧するのも危険という報道が5月末にだされました。その後、メーカー、科学者の方々がそうではない、次亜塩素酸水は効果もあり安全だという話をしましたが、現在は風評だけが漂っているといった感じです。前回の続きでNITEは最終報告をだしました。https://www.seiko-giken.jp/news/2020/07/0626-nite.htmlそれに伴い厚生労働省は下記の内容を発表しました。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html拭き掃除には、有効塩素濃度80ppm以上(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを水に溶かした製品の場合は100ppm以上)の次亜塩素酸水をたっぷり使い、消毒したいものの表面をヒタヒタに濡らした後、20秒以上おいてきれいな布やペーパーで拭き取ってください。元の汚れがひどい場合などは、有効塩素濃度200ppm以上のものを使うことが望ましいです。空間噴霧に関しても、これらの国際的な知見に基づき、厚生労働省では、消毒剤や、その他ウイルスの量を減少させる物質について、人の眼や皮膚に付着したり、吸い込むおそれのある場所での空間噴霧をおすすめしていません。薬機法上の「消毒剤」としての承認が無く、「除菌」のみをうたっているものであっても、実際にウイルスの無毒化などができる場合は、ここに含まれます。要は、お役所としては何か問題があっても責任はとりませんといった内容でしょうか。消費者が読んでもピンとこない内容に思います。整理をしてみますと、①次亜塩素酸水は、一定条件のもと新型ウイルスに効果あり②次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは別物③次亜塩素酸水は2つの種類と3つの製造方法がある④次亜塩素酸水は、製法が異っても濃度とpHが同じだと効果は変わらない⑤次亜塩素酸水は、濃度とpHにより使用用途は異なる⑥次亜塩素酸水は、正しい使い方により安全で効果を最大限に引きだせる⑦次亜塩素酸水、アルコール消毒水は、水拭きをして拭くと効果大⑧次亜塩素酸水を噴霧するには、有人よりも無人の方が効果的私たちは、ただ科学的な根拠もなく発信されている情報に惑わされることなく、自己の判断で良いと思う方法を決めるしかありません。次亜塩素酸水を使っているから、アルコール消毒をしているから大丈夫ということはないのです。新型コロナに勝つには、三蜜(密閉・密集・密着)は基本として、あるとあらゆるものを効果的に使う必要があります。今回分かったことは、どのような消毒にしても正しい使い方をすれば効果あり!この環境を打破するには、次亜塩素酸水は私たちの味方になってくれます。一家に一台は超音波噴霧器で次亜塩素酸水を噴霧する時代が来るかもしれません。https://www.shikatool-tatsujin.com/次亜塩素酸水の話は、今回で終わりにします。次回は、コロナ禍における予防を考える「口腔ケアはやっぱり大切!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問い合わせは発行・編集 100楽プロジェクト158-0091 東京都世田谷区中町1-24-2-105http://100rakuproject.com/index.htmlinfo@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 15Jun
    • 100楽ブログ Vol.10 ー今、話題の次亜塩素酸水ー

      「100歳まで健康で楽しく食べる。」をテーマに情報をお届けしています。100楽ブログ10回目の発信です。新型コロナウイルスの拡大のために自粛を求められてきましたが、ついに本日6月19日から都道府県境をまたぐ移動が全面解除されました。私たちの環境は大きく変わり、ライフスタイルは様変わり。仕事はオンラインによるテレワークが進むと言われています。そうなると会社の仕組みすら大きく変わっていきます。オンとオフの両立が必要になっていきます。さて、新型コロナの話題から3ヶ月。この間、私にとっても様々なことが起きました。口腔感染症予防のPOIC研究会が推奨しているPOICウォーター(洗口液)という商品があります。この商品、今、話題になっている次亜塩素酸水です。弊社も取扱い、愛用して5年位になります。タンパク分解型といって口腔内のプラークをコントロールし、口臭対策にも良いというもので歯科医院も扱っている製品です。次亜塩素酸水は、殺菌・消毒効果があっても、医薬品として認定されていないので除菌・消臭としか表記できません。この次亜塩素酸水は、製法、有効塩素濃度、酸性後(pH)により用途が異なります。医薬品、医薬部外品でもなく分類は雑貨になります。今回、経産省の外郭団体NITE=製品評価技術基盤機構の中間報告によるマスコミ報道で、効果が無い、噴霧は危険と発したことにより業界をはじめ社会問題になっています。今後の行方が気になります。では、その次亜塩素酸水とはどんなものなのでしょうか?一般的に「次亜塩素酸水」の製造方法は、電気分解、二液混合、粉末・タブレット溶解があります。呼称として次亜塩素酸水といわれています。しかし、今回の騒動により、二液混合型は、三重大学大学院、福崎智司教授によると混同を避けるために弱酸性次亜塩素酸水溶液もしくは弱酸性次亜水と呼称することが適当といわれています。よく間違えられるのが次亜塩素酸ナトリウムです。名前がよく似ているので間違えがちですが、これは強アルカリで皆さんがよくご存じの漂白剤などに使われている物です。全く異なるものと思った方が良いです。今回問題になっている超音波噴霧器による空間噴霧ってどんなイメージでしょうか?室内空間における微生物を殺菌するというイメージがあるかもしれませんが、実は先の福崎教授の話にもありますが、室内空間において微生物は空間浮遊よりも固体表面、特に壁とか床面に多く存在します。超音波噴霧器による弱酸性次亜水の噴霧の目的は、極々低濃度で時間をかけて表面付着菌を制御することです。噴霧された微細粒子は空間中で揮発現象をともなって急速に微細化が進み、やがて気体状次亜塩素酸となって拡散、重力によって下方に沈降後床面などの汚れとの反応で消費されるということです。今回の騒動で、先日記者会見した次亜塩素酸水溶液普及促進会議の会場に行き話を伺いました。その内容は、下記にまとめていますのでご覧ください。https://www.shikatool-tatsujin.com/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9/%E7%A9%BA%E9%96%93%E5%99%B4%E9%9C%A7%E3%81%AE%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/私たちは、どのような商品にしても使い方をしっかり理解して使う必要があります。製造・販売者は、製品に係る効果・安全性の担保、製品説明、取扱い説明、何かあった時の責任は当然免れるものではありません。今回の教訓として私たちは、誰を、何を信じて製品を買えば良いのでしょうか?様々なことを考えさせられますが、世界基準なのか、国なのか、いわゆるテレビに出てくる専門家なのか、マスコミなのか、それともエビデンス(科学的な裏付け)なのか、私たちは自分で正しいと見極める力が試されています。今回は、少し異なった話になりましたが、私たちは日頃から「予防」ということを意識してなかった。今は逆に過敏となるほど「予防」を意識するようになりました。日が経つにつけ忘れないようにしたいものです。今後は、NITE=製品評価技術基盤機構および厚労省の発言に注力したいと思います。では次回に!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問い合わせは発行・編集 100楽プロジェクト158-0091 東京都世田谷区中町1-24-2-105http://100rakuproject.com/index.htmlinfo@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 11May
    • 100楽ブログ Vol.9 ー新型コロナによる教訓ーの画像

      100楽ブログ Vol.9 ー新型コロナによる教訓ー

      「100歳まで健康で楽しく食べる。」をテーマに情報をお届けしています。100楽ブログ9回目の発信です。東京はいまだ緊急事態宣言下にありますが、自粛も限界にきている感もあります。企業はテレワークを余儀なくされ、ご存じの通り飲食、観光業は大きな打撃を受けています。私たちの環境は激変しましたが、この事態を国を頼っているばかりもいかず、本当に心が折れそうな日々が続いていますが、何か手を打つことを考えなければなりません。皆さんの環境はいかがですか!私の好きな先生の部屋に滝口長太郎の詩があったのを思いだしました。【打つ手は無限】すばらしい名画よりも とてもすてきな宝石よりも もっともっと大切なものを私は持っている。どんな時でもどんな苦しい場合でも愚痴を言わない。参ったと泣きごとを言わない。何か方法はないだろうか何か方法はあるはずだ周囲を見回してみよう。いろんな角度から眺めてみよう。人の知恵も借りてみよう。必ず何とかなるものである。なぜなら 打つ手は常に無限であるからだ。何かこの詩を読むと勇気が出てくる。頑張ろう!という気持ちになる。気持ちだけは負けたくない、と思いながらテレワーク状態が2ヵ月続いています。さて、5月1日に日本歯科医師会から国民の皆様へというメッセージが新聞各紙に掲載されました。緊急性が少なく延期しても大きな問題がない治療や定期健診、訪問診療などの延期の検討をお願いする一方で、痛みや腫れなどを放置すると重症化や全身へ影響を及ぼすことがあると警鐘を鳴らし、処置の緊急性は患者さんの状態によりさまざまなため、まずはかかりつけの歯医者に相談してください、というもの。《広告の全文はこちらから》↓https://www.jda.or.jp/publicity/newspaper/pdf/ns20200501-05.pdfこの広告に記載されていますが、歯科医院では今のところ治療を通じて感染の報告はありません。これは日頃から感染予防対策ができているという証だと思います。今回の新型コロナウイルスは、私たちに大きな教訓を突き付けられた気がします。感染症対策として、手洗い、うがいは今まで以上に徹底する。オフィス、家庭においては、うつらない・うつさない衛生環境を作る。日本歯科医師会からのメッセージにもあったように痛みや腫れなどを放置すると重症化や全身へ影響を及ぼすことがあると警鐘を鳴らしていますが、本気で予防という考え方に行動変容するということですね。要は自分のことは自分で守るということですね。ホームケアと歯科医院での定期メンテナンスをしていれば重症化や全身に及ぼすことはありえない。いかに毎日の口腔ケアが大切だ、ということですね。そう考えると、全てにおいて予防ということの大切さを今回のコロナで得られたのではないでしょうか。1日も早く、安心して診療を行える、安心して診療を受けられる、そんな社会になってほしいといまは切に願うばかりです。では次回に!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問い合わせは発行・編集 100楽プロジェクト158-0091 東京都世田谷区中町1-24-2-105http://100rakuproject.com/index.htmlinfo@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 12Apr
    • 100楽ブログ Vol.8 ーホームケアを習慣化しましょう!ーの画像

      100楽ブログ Vol.8 ーホームケアを習慣化しましょう!ー

      「100歳まで健康で楽しく食べる。」をテーマに情報をお届けしています。100楽ブログ8回目の発信です。一か月前にはWHOがパンデミックを表明したという記事を書きましたが、まさかその一か月後に東京で非常事態宣言をする事態になるとは誰も思ってもみなかったのではないでしょうか。不要不急の場合は外出しない。3蜜(密閉・密集・密接)を避けることを心がけ、出来るだけ早く平常に戻りたいものですね。今後どのようになっていくのか不安はありますが、前向きに元気を出していきましょう!私の環境は、テレワークのクライアントが多くなり本業の広告とか販促に係ることが先送りの傾向です。ミーティングは、ZOOMなどテレビ会議が浸透していることもあり私もテレワーク状態です。このような環境では、やはり食べること、運動すること、睡眠をしっかりとることがとても大切だと思います。規則正しい生活をすることによりストレスを抱え込まないことも大切ですね。私事で恐縮ですが、週に1回近隣の小学生と剣道の稽古をしていますが、小学校も休みのためたZOOMで子供たちと形の稽古をするなど、今までにない経験をしています。何か新しい発見!新しいことが始まるきっかけになるような気がします。さて、今回はテレワークの方も多いと思いますので、自宅に居ることにより朝晩の歯磨きを習慣化しょう!!という話です。日頃、子供たちに帰ったら手洗い、うがいを習慣化するように話をしていますが、口腔ケアも同じことです。最近よく「行動変容」という言葉を耳にします。人が行動を変える場合は、無関心期→関心期→準備期→実行期→維持期の5つのステージを通ると考えます。そして、それが当たり前のように習慣化できることがポイントです。現在聞こえてくる行動変容は、平時ではなく非常事態の中で今までと同じ感覚、行動、どうにかなるだろうという曖昧な考え方ではなく、新型ウィルスの脅威を真剣にとらえ徹底的に新型ウィルスと戦う行動をとる。そのような行動変容が求められているのだと思います。危機意識を日頃から習慣化できればと思いますが、私たちはいきなりステージを上げることはできるのかが試されています。自分自身が本気になれば習慣化できる!?私たちは、こと口腔ケアについては本気になっていないのだと思います。歯医者さんには痛くなれば行くという習慣です。よく考えてみると痛くならないうちにメンテナンスに行く方がよほど痛くないし、歯も長持ちするしお金もかからない。しかし、私たちは痛くなるまで歯医者さんには行かない。歯医者さんは、そのスイッチを入れることが、ある意味仕事なのかもしれません。定期検診は、なかなかスイッチが入らない私たちのためにきっかけを作ってくれているのかもしれません。実はなかなかスイッチは入らない!!ほとんどの方は予防歯科が大切なことは理解しているし、ちゃんとやらなければと思っています。しかし、予防ということで歯医者さんに行く方は実に少ないのです。そこには何が問題なのか?何がポイントなのか?何が必要なのか?一つ考えられるのは、お家でいっしょうけんめい歯磨きをしていても、ちゃんとプラーク(歯垢)が除去できているのか?ということです。歯磨きのポイントは、プラークコントロールと言ってプラーク(歯垢)を除去することと言われてます。ですが、本当に除去できているのか分からない?だから習慣化できないのではと思うのです。要は「歯磨きの見える化」です。そこで歯磨きを見える化するには、プラークチェッカー(歯垢染色液)というものがあります。ネットでプラークチェッカーと検索すればいっぱい出てきます。月に1回は、歯を赤く染めてしっかり除去してみましょう。一度スイッチが入れば習慣化できるかもしれません。お試しを!国は80%外出を自粛すれば1か月で終息する方向になると言っています。次回までにこの国はどのようになっているか。それは私を含めみなさんの行動変容にかかっているのだと思います。本気で変われるのか!今回は、新型コロナで少し脱線したかもしれません。では次回に!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問い合わせは発行・編集 100楽プロジェクト158-0091 東京都世田谷区中町1-24-2-105http://100rakuproject.com/index.htmlinfo@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 12Mar
    • 100楽ブログ Vol.7 ーこの時期だからこそ口腔ケアをしっかりーの画像

      100楽ブログ Vol.7 ーこの時期だからこそ口腔ケアをしっかりー

      「100歳まで健康で楽しく食べる。」をテーマに情報をお届けしています。100楽ブログ7回目の発信です。前回もコロナウイルスの話をしましたが、ついに世界中に広がりWHOはパンデミック(感染症の世界的な大流行)を表明しました。パンデミックは、国を超えて広がりコントロールが利かなく、地球上のあらゆる人に感染の可能性がある状態のことです。マスコミは毎日コロナウイルス関連の話で持ち切り。いつの間にか私たちの頭の中がコロナウイルスに侵されていくようです。最近の私事ですが、2週間前にコストコにティッシュとかキッチンペーパーを買いに行ったところ30分で到着したものの駐車場に入るまでに一時間半かかりました。目当てなものはすでに売り切れていた状態。駐車場から出るにも一時間半ぐらいかかり時間の無駄をしてしまった。まさか、紙類までなくなるとは、、。皆さん凄く敏感に行動していることに気づきました。今や情報はあっという間に広がり、正しい情報であろうがデマであろうが拡散していく。こんな事態に平気でマスクの高額出品をする政治家がいたり、紙製品が無くなるデマを拡散したり、日本はどうした??さて、気を取り戻して真面目な話。先月27日(土)、東京都千代田区の東京国際フォーラムにて『STOP感染症2020フォーラム』(主催:STOP感染症2020戦略会議)が開催されました。それに先立ち先月10日に行われた記者会見では、新型コロナウイルス感染症対策にかかる緊急提言“新型肺炎対策『STOP感染症・7つの約束』”についての発表がなされました。この会見において、感染症対策としてすでに政府から発信されている正しい手洗いの奨励や咳エチケットなどのほか、手洗い場所が近くにない場合の「ウェットテイッシュの携帯や環境消毒の重要性」「消毒剤の持続除菌性能という新しい考え方の重要性」「免疫力を向上させる酪酸菌、乳酸菌などプロバイオティクス摂取の重要性」「感染症備蓄という考え方」、そして「口腔ケアの重要性」が提言されました。口のなかが不衛生になると口内の細菌が増え、一部の細菌が産み出すプロテアーゼなどの物質が粘膜の防御機能を破壊してしまいます。また、嚥下機能が弱っているご高齢の方は、唾液に混ざった細菌が肺に入ることによって、肺炎になってしまう危険性もあります。感染症予防は、手洗い、マスクも大切ですが、日々の口腔ケアはとても大切です。《口腔ケアのポイント》歯を磨くだけでなく口の中を清潔にすることがポイントです。歯ブラシだけでは60%も磨けてないと知り合いの歯医者さん。少なくても就寝前には歯ブラシだけでなく、歯冠ブラシ、フロス(糸ようじ)で1本、1本磨くことが大切です。そのためには手鏡でチェックすることをオススメします。また、虫歯や歯周病を予防のために、歯を磨くだけでなく歯ぐき、舌、粘膜など口の中を清潔にすることが大切です。もちろん、出かけて帰った時は必ず手洗いうがいをしましょうね。新型コロナウイルスに関するQ&Ahttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html厚労省 手洗いで感染症予防https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10600000-Daijinkanboukouseikagakuka/0000123506.pdf厚労省の手洗いポスターhttps://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdfでは次回に!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問い合わせは発行・編集 100楽プロジェクト158-0091 東京都世田谷区中町1-24-2-105info@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 20Jan
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      100楽ブログ Vol.6 ー予防はなかなか根付かないー

      「100歳まで健康で楽しく食べる。」をテーマに情報をお届けしています。100楽ブログ6回目の発信です。新型コロナウイルスにより中国をはじめ世界的に大変なことになっていますが、常日頃から予防を心掛けていたいものですね。今回のコロナウイルスによりマスクが市場から無くなるなんてどうしたものでしょうか。外出するにはマスクをして、帰ったら手洗い、うがいをする方も多いのでしょうか。アメリカではインフルエンザが流行して大勢の方が亡くなり大変なことになっていますが、今のところ日本では目立った動きはないようです。今回は、なぜ日本人は歯を予防しないのかについて考えてみたいと思います。日本人は痛くなって歯医者に行く方が実に多い!!先日、ある先生とそのような話になり、どうすれば予防に目覚めるのか?あの手、この手は施しているのに脱落していく人がでてくる。何か手はないものか・・・。前回もお話ししましたが、アメリカ人は痛くなっていくと費用が高くつくから予防している話をしましたが、日本人は虫歯になれば痛いし、時間も費用もかかることが分かっていても予防で歯医者に行く方は少ない。なんでだろう??それには、私たち生活者にとって保険診療の矛盾があることを感じます。これが全てではありませんが、、、。この国の国民皆保険制度は素晴らしいシステムと思います。頭が痛い、風邪をひくとお医者さんに行き、薬を出していただいても高いお金を払うこともなくありがたい保険制度です。しかし、歯科医院が保険請求するには、削る・抜く・摘めるといった治療に対して適用されるのであり、予防に対しては点数はつかないことになっています。基本的に予防でメンテナンスということになれば自費診療になります。できれば予防に保険が利き、虫歯、歯周病になればアウト!ということで多少高くても仕方がないぐらいでないと何時まで経っても治療にしか保険は適用されないのです。予防に保険が利けば良いなと思うのは私だけでしょうか。予防の意識は年齢格差があるみたいです。ある口内環境アンケート調査によれば10代から30代の1位は、「歯の色が気になる」とあります。40代から70歳代の1位は、「ものが挟まる」とあります。このようなアンケート調査の結果を見ると若い人のほうが歯に関しては意識が高いことが分かります。ただ、意識は高いが歯医者さんに定期的にメンテナンスに行かれている方は若い方にしても数パーセントトいわれています。先ほどの理由もあるのではとも思います。健康経営って聞いたことがありますか?企業において従業員の健康を重視し、健康管理を経営課題として捉え、その実践を図ることで従業員の健康の維持・増進と生産性を向上していくという経営手法のことのようです。健康診断は年に1回は企業としては義務付けられていますが、歯科に関して企業として従業員に検診をうけさせている企業も少ないことと思われます。現状は自費診療になるとは思いますが、企業の福利厚生として歯科検診も増えていくけば良いなと思います。昨年11月、インターネット上で20歳以上の男女6,000人(5歳刻みで各50人ずつ)を対象に行われた「オーラルフレイルに対する意識調査」の結果が、調査を実施したサンスター株式会社より発表されました。調査によると、「オーラルフレイルの危険性あり」の人は全体の22.0%。また「危険性が高い」という人は30.8%で、オーラルフレイルの危険性がある人が2人に1人以上の割合であることが判明しました。また「歯を磨く頻度は1日に2回未満」「歯科医院の受診は1年に1回未満」という人の割合を65歳以上と64歳以下で比較すると、65歳以上の人に比べて64歳以下の人が10ポイント以上高いという結果であったとのことです。今回は、予防に関して思いを書きましたが、痛くなる前に行くと時間もお金もかからないことを皆さんとシェアしたいと思います。次回は、口臭の主な原因、歯周病についてお話ししたいと思います。口臭の原因は様々なことが考えられますが、主には歯周病といわれています。また、日本人の成人の80%が歯周病ともいわれています。今や歯周病との因果関係は糖尿病、アルツハイマー、出産した新生児にも影響があるといわれています。では次回に!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問い合わせは発行・編集 100楽プロジェクト158-0091 東京都世田谷区中町1-24-2-105info@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 10Jan
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      100楽ブログ Vol.5 ー気になる数字と予防についてー

      あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。「100歳まで健康で楽しく食べる。」をテーマに情報をお届けしています。100楽ブログ5回目の発信です。今回は、最近の「気になる数字」と「予防」との関係についてお話ししたいと思います。「8020運動」。みなさんもお聞きしたことがあると思いますが、日本歯科医師会が推進している80歳で20本以上の歯があれば食生活にほぼ満足できるといわれている、80歳で20本をキープしましょうという運動です。歯の寿命は50年とか60年といわれています。現状は、わずか10%ぐらいの方しか達成できてないようです。80歳で20本の歯をキープするには毎日のホームケアと歯科医院での定期検診がとても大切ですね。日本人の平均寿命は、男性:81.25歳、女性:87.32歳です。それに対して健康寿命は、男性:72.14歳、女性:74.79歳です。平均寿命と健康寿命の差は、「男性:9.11歳」、「女性:12.53歳」です。この長い期間は誰かに何らかの介助をお願いしている期間です。その時になってももう遅いのです。平均寿命と健康寿命の差を縮めるには、食べること、適度な運動、規則正しい生活といわれてますが、健康を確認する意味でも定期検診は必須ですね。因みに歯の定期的なメンテナンスを受けている方とない方では平均寿命と健康寿命の差が大きく違っていることも最近では分かってきているようです。「2025年問題」。この数字はいわゆる団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者となります。懸念されるのは医療問題です。身体機能が衰え、医療、介護サービスに頼ることになり、公的医療保険や介護保険の利用が急増することが予測されています。大都市圏では介護者は増える一方で医療、介護の対応が追い付かず、いわゆる介護難民が増加するといわれています。「86万人」。この数字は昨年の出生数です。ついに90万人を切り、昨年より6%減。このペースでいけば毎年50万人位が日本からいなくなるようです。50万人という数字は島根県とほぼ同じで、毎年、島根県が無くなるとなれば恐ろしいですね。「102兆円」。この数字は2020年度の国家予算です。その内、社会保障費は35.86兆円です。社会保障費の中身は、年金、医療、介護、福祉、子育て支援などですが、増え続け留まるところがありません。2025年には社会保障費も増え続け140兆円と膨らむともいわれています。このように数字を踏まえると、経済規模は縮小し労働力も不足、社会保障費も膨れ上がり非常に厳しいということがみえてきます。この膨れ上がった数字を減らそうとする努力と私たちが日々健康で過ごすためには、まず元気で病気にかからないことが大切です。予防という考え方を私たちはもっと真剣に考える必要があるように思います。このままでは、日本の素晴らしい国民皆保険制度だって危ない。維持するには、私たちが本気で取り組まない限り明るい日本は見えてきません。今までの常識を変える必要があるのかもしれません。歯医者にしても未だに痛くなれば行く所と思われている方が実に多い。残念!アメリカでは約70%の人が1年間に一度は歯医者に行くといわれています。それはなぜか? 別にアメリカ人が歯医者好きというワケではなく、むしろ逆。歯医者に通いたくないから、歯医者に行くのです。日本と違いアメリカでは国民皆保険制度がないので、いったん歯にトラブルが生じたら、とても高額な治療費がかかります。そこでアメリカ人は、定期健診と予防処置のために歯医者に行くというワケです。合理主義の国アメリカでは、具合が悪くなって高額な治療費を支払うくらいなら、予防に力を注いで病気にならないようにしたほうがよいという発想なのですね。さあ、あなたもすぐに歯医者さんでチェック!では次回に!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問い合わせは発行・編集 100楽プロジェクト158-0091 東京都世田谷区中町1-24-2-105info@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 03Dec
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      口腔ケアであなたの老後が変わる。

      みなさんこんにちは。100楽ブログ4回目の発信です。100歳まで元気で楽しくいきましょう!!前回では、歯周病になる原因、プラーク(歯垢)の話をしました。歯みがきの本質は、プラークを除去することですよ~!という話でした。今回は、口腔ケアがいかに大切なのかを皆さんに知っていただきたいと思います。先月の週刊ダイヤモンドに歯科特集で「歯と健康のホント」と題して健康寿命を脅かす歯周病の記事が記載されています。購読層は、歯科医とか私のような歯科医を取り巻く業者がほとんどだと思います。信じるか否かはみなさんの勝手ですが、よく調べています。インプラント、矯正の原価など興味深い内容も掲載されています。興味のある方は下記をご覧ください。広告ではありません。http://dw.diamond.ne.jp/list/magazine?isd=2019-11-30歯周病は本当に怖い!ほっておくと知らない間に歯が1本、また1本と抜けてきます。抜けるだけではなく、本当に怖いのは糖尿病とか全身疾患につながるということです。歯科の研究会で糖尿病専門医の西田わたる先生の話を拝聴しました。「糖尿病がイヤなら歯を磨きなさい」をご覧いただければ!! 広告ではありません。http://nishida-wataru.com/contribution歯周病は、アルツハイマーとの関係性も。先月14日、世界で初めて、ヒト歯周病の歯茎で脳内老人斑成分が産生されていることが判明したという発表がなされました。これは九州大学大学院歯学研究院の武洲准教授と倪軍軍(ニイ・ジュンジュン)助教らによる研究グループによるもので、臨床研究により重度歯周病の罹患と認知機能低下が相関することが報告され、あらためて歯周病によるアルツハイマー型認知症への関与が注目を集めています。この結果を受けて研究グループは「ヒト歯周病の歯茎からアルツハイマー型認知症の脳内老人斑成分が産生されることに大変驚きました。アルツハイマー型認知症の予防に口腔ケアはとても重要です」とのコメントを発表しています。プレスリリースはこちらから↓https://www.kyushu-u.ac.jp/f/37543/19_11_14_01.pdfこのように口腔ケアは、あなたの老後を大きく左右します。では次回に!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問い合わせは編集・発行 100楽プロジェクト市川 浩http://100rakuproject.com/お問合せ info@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 14Nov
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      そもそも歯みがきはなぜするの?

      みなさんこんにちは。100楽ブログ3回目の発信です。100歳まで健康で楽しくいきましょう!!60歳を過ぎると何かと口の中はトラブルが多くなる。最近、一週間ごとに歯科治療に行っている仲間のTさんとの会話。いつまでかかるの?先日、いきなり2万円、次回2万円持ってきてください!と帰りしなに受付の方に言われた。え~!!といった感じです。最初に治療内容とか、治療期間がどのくらいかかるとか、金額はいくらとか聞いてないの??歯医者さんがいくら忙しくても、自分自身のこと。できれば事前に確認したいところです。タイミングを見計らって確認することがトラブルにならないポイントです!一般的にどんな仕事にしても案件に対して見積もりを出して両者納得したうえで仕事をする。もちろん納期だって最初から決める。医療だって本当は必要だと思うのですが、高額な治療は事前説明が行われているとは思いますが、こと保険診療に関しては、そんな大きな金額にもならないから・・・・。と思って言われた金額を支払うのが日本の常識のようです。こんな話を歯医者さんから聞きます。保険にしますか? 自費にしますか?歯医者さんの問診票にあることも。自分自身のことが分かってない状態なのに、保険にするか自費にするかなんて決めかねますよね。と思うのですが、、、。この国の法律で、歯科は一般的に混合診療が認められていない。詳しい話は、歯医者さんにお聞きしていただくとして、、、。やはり、自分のこと。よく先生に治療の前にどのような状態なのか、治療にどのくらいの日数がかかるのか、金額的にはどのくらいかかるのか、ちゃんと聞いてくださいね。でも、治療で歯医者さんに行くよりも、メンテナンスでお付き合いしたほうが幸せと思うのですが、、、。予防することにより、生涯にかかる医療費も抑えられる。痛くなって歯医者さんに行く行為はお金も時間も無駄!と今になって思います。お医者さんに支払われる診療報酬の金額にしても国の予算は限られているので、今後上がることは考えにくいし、私たち生活者が予防することを心掛けていれば医療費は削減できる。先日、来年度の診療報酬の話がニュースにもでていましたが、膨らむ医療費を抑制するため、「薬価」と合わせ全体では引き下げの方向です。因みにこの国の薬を使う量は世界からみても上位のほうだ。いつの間にか日本は薬漬けになっている。どうにか、脱却しなくては!!さて、今回は、歯磨きはなぜするの??前回、歯磨きができている人は60%ぐらいという話をしましたが、そもそも歯磨きは何のためにするのでしょうか?口臭予防、スッキリ爽やかにしたい、白くしたい・・目的は様々ですが、歯磨きの本質はプラーク(歯垢といいます)を除去することが本質のようです。プラークコントロールなんて言葉を聞いたことがあるのでは、、、言葉が少し下品ですが、歯糞を取り除くなんていう話があります。その正体はプラーク(歯垢)といって、虫歯とか歯周病になる原因の細菌を除去することが歯磨きの目的です。プラーク(歯垢)は、食後4~8時間程度でできる微生物の塊です。プラーク(歯垢)が口の中で長時間溜まって膜のようになったものをバイオフィルムといいます。バイオフィルムは、台所やお風呂などの排水溝についているネバネバした部分と同じで、唾液成分の糖タンパクが歯の表面に薄い膜を作り、その中には口臭、虫歯や歯周病の原因になる細菌が多く存在しています。バイオフィルムや歯石が付着すると歯ブラシだけではなかなか落とすことができないので、毎日のお口のケアがとても大切ということです。歳をとって後悔する一番は、歯の手入れをしなかったという方が多いと聞きます。ぜひみなさんは、後悔しないように毎日のおうちでのケアと歯医者さんでの定期メンテナンスでチェックをしてもらうといったことが癖になればいいですね。生涯健康で楽しく食べることの一歩です!!では次回に!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問い合わせは編集・発行 100楽プロジェクト市川 浩http://100rakuproject.com/お問合せ info@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 08Nov
    • 虫歯の虫ってなあに?の画像

      虫歯の虫ってなあに?

      みなさんこんにちは。100楽ブログ2回目の発信です。100歳まで健康で楽しくいきましょう!!昨日のことですが、ハワイから来た友人が紹介した歯医者さんに行きインプラントを入れたとのこと。なぜハワイからわざわざ東京まで来て治療するのと思われる方もおられるかもしれませんが、ハワイでは、インプラントを1本入れるだけで70万円ぐらいかかるとのこと。そう考えると日本での治療のほうがまだ安いとか。私たちの時代は、歯に対する教育も知識もなく、いい加減な歯磨きをしてきたつけがインプラントを入れる羽目に!!と嘆いていました。アメリカでは、日本のように国民皆保険は無く、民間の保険に入っていても虫歯、歯周病になると、とんでもなく費用がかかるそうです。だから毎日の歯磨きがとても大切で、定期的な歯科医院でのメンテナンスを受けているとのことです。皆さんも年を取ってそうならならないためにも、若い時からおうちでのケアと歯科医院でのメンテンナスを習慣化してくださいね。そうすれば、痛い目にも合わなくインプラントなど大金を払うこともなくなるのだと思いますよ。と友人は言ってました。今回も前置きが長くなりましたが、突然ですが、皆さんにお尋ねします。虫歯の虫ってなあに? 虫 虫 虫 虫 虫 虫 虫 虫 虫ご存じでしたか!!虫歯の虫ぼ~と生きている私は、ちこちゃんに叱られるかも!!と思ったわけでして、すこし調べてみました。虫が口の中にいるとは思えないのですが、いるのです!古代メソポタミアの「ワーム(虫)伝説」依頼、ヨーロッパでは、虫歯の原因は、歯の中に巣食っている歯虫と信じられていたようです。古代中国にも、「歯を疾める虫」という考えがあり、日本でまとめられた「医心方」でも「虫長六、七分、皆黒頭」とその様子を述べています。おそらく、「虫歯の穴から取り出した、歯の神経」だったようです。    出所:歯磨き100年物語(ダイヤモンド社)確かに歯の神経は虫がいるようにも見えるのかもしれませんね。といっても自分の神経なんて見たことない!歯医者さんでしか分からないかな!歯医者さんに行くと虫歯や歯周病にならないためにちゃんと磨いてね!と言われますが、そのちゃんとがよくわからない???どうも私だけではないようです。歯医者さんに聞いたところ、歯ブラシだけでは60%も磨けてない。ちゃんと磨けている人は少ないようです。少なくても就寝前には歯ブラシだけでなく歯間ブラシ、フロスで磨きましょう!と言われても、歯が磨けているのかをどのようにして見分ければいいのか???何か、いい方法はないかと思っているのですが、、、先日、歯医者の先生とお話をしていてプラークチェッカー(染め出しとも言いますが、歯医者さんに行くと赤いものを塗られたことがあると思います。それです。))をするとプラーク(歯垢)が着いている所が染まるので、そこをしっかり磨いて落とせばいいとのこと。一つの方法として歯磨きの分かりやすい方法が見つかりました。以前、渋谷駅近くの薬局でプラークチェッカーを探したことがあったのですが、7件探して1件だけ子供用を置いていることがありました。薬局もニーズがなければ置かないですよね。これが日本の現実、先進国のなかでオーラルケアは最低のようです。ネットで「プラークチェッカー」とか「染め出し」で検索するといっぱい出てきます。皆さんも試してみてはいかがでしょうか!道具は使いようといいますが、せめて月に1回ぐらいはプラークチェッカーを使って、すこし角度を変えるなど、同じ個所をしっかり万遍なく磨いてみると、自分なりに落とすコツがわかってきます。そうなると、歯磨きが楽しくて、楽しくて、、となります!そう簡単にはいきませんよね。予防するということは、自分の健康は基より、社会全体に広がれば医療費だって削減できると思います。一歩、一歩、階段を上がるように歯磨き上手になりましょう!!おまけ↓今日、11月8日は「いい歯の日」。厚生労働省と日本歯科医師会が1989年より推進を始めた8020運動の一環として、歯の健康増進を啓発するための日として1993年に定められました。「いい歯の日」のイベントとしてよく知れられているのが、『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー』。著名人部門は、全国の日本歯科医師会会員の投票によって毎年、輝く笑顔ときれいな歯が印象的な男女1名ずつが選出されています。そこで今回は、1993年の第1回から今年の第27回(2004年は表彰なし)までの歴代受賞者をご紹介します。1993年:伊達公子・布施博1994年:田中眞紀子・イチロー1995年:田村亮子・川口能活1996年:有森裕子・十文字貴信1997年:平木理化・佐々木主浩1998年:深田恭子・清水宏保1999年:茂森あゆみ・王貞治2000年:田島寧子・瀧本誠2001年:国仲涼子・石原伸晃2002年:鈴木杏・丸山茂樹2003年:伊東美咲・永井大2005年:上戸彩・武豊2006年:黒木瞳・室伏広治2007年:長澤まさみ・藤木直人2008年:谷本歩実・DAIGO2009年:ベッキー・佐藤隆太2010年:松下奈緒 佐々木蔵之介2011年:武井咲・三浦知良2012年:剛力彩芽・スギちゃん2013年:指原莉乃・本裕典2014年:橋本環奈・坂上忍2015年:土屋太鳳・松岡修造2016年:三宅宏実・松坂桃李2017年:米倉涼子・草刈正雄2018年:浜辺美波・桐谷健太2019年:中村アン・竹内涼真(敬称略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お問い合わせは100楽プロジェクトinfo@100rakuproject.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・では次回に!

  • 25Oct
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      100歳まで健康で楽しく食べることはできるの?

      はじめまして。市川 浩と申します。今まで歯医者さん向けにメルマガを毎月発行して、年末で100回目を迎えることを機に、生活者のみなさんにメルマガを書くことにしました。なぜそのように思ったかと申しますと、私の若い時代は歯に対して教わることもなく、お世話になっている歯医者の院長先生から、どうしてこんなにひどいのと言われたぐらいです。それから治療をして今では3ヶ月に1回のメンテナンスで、、自分ではいい感じと思ってます。そのようなことで、皆さんにも早く気付いてほしくて、、。私、今まで制作会社として30年間広告とか販売促進に係る印刷物とかホームページの企画制作に携わってきました。約10年ぐらい前に歯医者さん向けのレセコンと言って保険の診療報酬を計算するソフトメーカーの仕事をしたことで、歯科業界を調べる機会がありました。日本中に歯医者さんは約68,000件ぐらいあるそうです。そこで分かったことは、日本の歯科医療は治療が中心だということです。出来れば歯医者に行きたくないという方は多いと思いますが、残念ながら痛くなって歯医者さんに行く方が多ければ歯医者さんは治療中心になるしかないのだと思ったりもします。逆に、歯医者さんはなぜ予防することを私たちに教えてくれないのだろうか?、、とも。痛くなって行っても元には戻らないのが歯です。自動車にしても車検があるように、歯は予防ができるので定期的なメンテナンスは必要です。痛くなってから歯医者さんに行くということは負のスパイラルになるということになります。でも、痛くなる前に歯医者さんに行くのであれば歯医者さんはメンテナンスに来られたのだと思い、あなたの歯が異常があるか無いかをチェックしてくれるはずです。それが予防という考え方です。何が言いたいかと申しますと、みなさんに早くメンテナンスをして、まずは口の中を自ら知っていただきたいのです。世間では歯医者の数が多いとか、、、時にはコンビニと比較して多いよね!という話に、、。ちなみにコンビニは48,000件ぐらいです。しかし、コンビニと比べてもあまり意味がなく、どちらかというと歯医者は美容室に近いように思います。治療中心の歯科医院であれば多いことになりますが、メンテナンスが中心の歯科医院であればまだまだ少ないのではと思ってます。さて、前置きが長くなりましたが、ここからが私がみなさんに話したいことです。100歳まで健康で楽しく食べることはできるのか?人生100年といわれる時代。生涯健康で楽しく食べられることができればすばらしいことですが、歯科の統計的なデータを見ると高齢になるにつれ、歯の数は減少し思うように食べることができなくなったり、その影響で病気になる確率が高くなっています。特に誤嚥性肺炎は、高齢者特有のもので、そうならないためにも若いうちからオーラルケア(口の中を清潔にすること)を正しく知り、習慣化することが健康で楽しく食べることのポイントのようです。このグラフは、日本の70歳の歯の数と定期的にメンテナンスを受けてる割合です。8020運動って聞いたことがあると思いますが、80歳で20本の歯を残そうという運動です。日本は他国に比べてかなり遅れていることがわかります。歯の寿命は50年とか60年といわれているので、人生100歳までは持たないことがわかると思います。できるだけ大事にしたいものです。歯は予防できる。欧米では、歯科はメンテナンスが基本で予防医療が中心です。日本においては予防が大切と言われてますが、未だに治療で歯医者さんに行くことが多いように思います。そこには、私たち生活者がオーラルケア(口の中をきれいにすること)の正しい知識を身につけること、予防を習慣化することが大切なのだと思います。なかなか習慣化はできない。痛いときに治療に行って治してもらった時が、予防するきっかけになるかも!?もう、こんな痛い目にはあいたくない!!なぜ日本は予防することができないの???今後は、予防するきっかけになるネタを発信していきます。歯医者の先生、衛生士の方にも登場してもらうこともあります。このブログを見てくれる方が、予防するきっかけになってもらえば凄くうれしいです!では次回に!