100歳まで健康で楽しく食べることはできるの?
はじめまして。市川 浩と申します。今まで歯医者さん向けにメルマガを毎月発行して、年末で100回目を迎えることを機に、生活者のみなさんにメルマガを書くことにしました。なぜそのように思ったかと申しますと、私の若い時代は歯に対して教わることもなく、お世話になっている歯医者の院長先生から、どうしてこんなにひどいのと言われたぐらいです。それから治療をして今では3ヶ月に1回のメンテナンスで、、自分ではいい感じと思ってます。そのようなことで、皆さんにも早く気付いてほしくて、、。私、今まで制作会社として30年間広告とか販売促進に係る印刷物とかホームページの企画制作に携わってきました。約10年ぐらい前に歯医者さん向けのレセコンと言って保険の診療報酬を計算するソフトメーカーの仕事をしたことで、歯科業界を調べる機会がありました。日本中に歯医者さんは約68,000件ぐらいあるそうです。そこで分かったことは、日本の歯科医療は治療が中心だということです。出来れば歯医者に行きたくないという方は多いと思いますが、残念ながら痛くなって歯医者さんに行く方が多ければ歯医者さんは治療中心になるしかないのだと思ったりもします。逆に、歯医者さんはなぜ予防することを私たちに教えてくれないのだろうか?、、とも。痛くなって行っても元には戻らないのが歯です。自動車にしても車検があるように、歯は予防ができるので定期的なメンテナンスは必要です。痛くなってから歯医者さんに行くということは負のスパイラルになるということになります。でも、痛くなる前に歯医者さんに行くのであれば歯医者さんはメンテナンスに来られたのだと思い、あなたの歯が異常があるか無いかをチェックしてくれるはずです。それが予防という考え方です。何が言いたいかと申しますと、みなさんに早くメンテナンスをして、まずは口の中を自ら知っていただきたいのです。世間では歯医者の数が多いとか、、、時にはコンビニと比較して多いよね!という話に、、。ちなみにコンビニは48,000件ぐらいです。しかし、コンビニと比べてもあまり意味がなく、どちらかというと歯医者は美容室に近いように思います。治療中心の歯科医院であれば多いことになりますが、メンテナンスが中心の歯科医院であればまだまだ少ないのではと思ってます。さて、前置きが長くなりましたが、ここからが私がみなさんに話したいことです。100歳まで健康で楽しく食べることはできるのか?人生100年といわれる時代。生涯健康で楽しく食べられることができればすばらしいことですが、歯科の統計的なデータを見ると高齢になるにつれ、歯の数は減少し思うように食べることができなくなったり、その影響で病気になる確率が高くなっています。特に誤嚥性肺炎は、高齢者特有のもので、そうならないためにも若いうちからオーラルケア(口の中を清潔にすること)を正しく知り、習慣化することが健康で楽しく食べることのポイントのようです。このグラフは、日本の70歳の歯の数と定期的にメンテナンスを受けてる割合です。8020運動って聞いたことがあると思いますが、80歳で20本の歯を残そうという運動です。日本は他国に比べてかなり遅れていることがわかります。歯の寿命は50年とか60年といわれているので、人生100歳までは持たないことがわかると思います。できるだけ大事にしたいものです。歯は予防できる。欧米では、歯科はメンテナンスが基本で予防医療が中心です。日本においては予防が大切と言われてますが、未だに治療で歯医者さんに行くことが多いように思います。そこには、私たち生活者がオーラルケア(口の中をきれいにすること)の正しい知識を身につけること、予防を習慣化することが大切なのだと思います。なかなか習慣化はできない。痛いときに治療に行って治してもらった時が、予防するきっかけになるかも!?もう、こんな痛い目にはあいたくない!!なぜ日本は予防することができないの???今後は、予防するきっかけになるネタを発信していきます。歯医者の先生、衛生士の方にも登場してもらうこともあります。このブログを見てくれる方が、予防するきっかけになってもらえば凄くうれしいです!では次回に!