No.2-26“何でもやっていい”という言葉が消してくれた、不安
ひとつひとつ言葉にして伝えられる自分のポテンシャルは、自身にとって納得し得るもの、だったのだろうか。
「何でもできる…やったらやっただけカタチになるけど、そこで満足はしない。人が寄ってきてくれたり、人を集める能力がある。そうakemiさんから言われ、実際に仕事になったときのことを考えてみると、あ~そうだなぁと納得しましたね」。
淡々と話す彼女を見ていると、そういった資質やバイオリズムを自身でしっかり感じていて、それを活かす動きが自然とできている・・・そんな気がしてならない。今回の起業に際し、ポテンシャル分析というものが果たした役割とはーー。
「 “何でもやっていいのよ” というakemiさんの言葉に、やるって決めたとき自分のなかにあった不安を消してもらった気がします」。
この言葉は、これといってやりたいことが決まっていたわけではなかった彼女だったからこそ、心の深い部分に響き、意識を震わしたのかもしれない。
「何がしたいのかがわからなかったから、“なんでもやっていい”って言われたことで、前に進むことができました。ただ、akemiさんが伝えようとしてくれている言葉を、間違って捉えているんじゃないかっていうのが心配。それで、動いてるんじゃないだろうか、と」。
自分のポテンシャルやバイオリズムを知る。そのことを、彼女自身は、どのように捉えているのだろう。
「バイオリズムに関して、結果論(過去のこと)を言われるのは別にいいんだけど、先行きのことを言われると、正直怖いっていうのはあります。ただ、注意すべきことは言われるけど、そのときの自分以下はないので、自分にとって絶対プラスになると思いますよ。知っていて損はないです」。