No.2-22 周りがやりにくさを感じているんじゃないか… | 脱皮の時 ~スタートラインに祝福を!~

No.2-22 周りがやりにくさを感じているんじゃないか…

自分の思った動きがしたい、と起業という選択をした彼女にとって、組織で働くこととの大きな違いはやはりそこに感じているだろうか…。



「組織って、規則が多いじゃないですか。もちろん、人が集まって一緒に働く以上、それは必要なことだと思っていますけど。一人でやるってことは、人の言うことを聞かなくていいし、自分の思うように動ける。それが、組織と一人の違いじゃないですか?」。



【人の言うことを聞かなくていいーー】。


この言葉は自己中心的に捉えられるかもしれないが、彼女の場合は少し違う。先でも紹介したように、彼女自身は組織のなかで働きたくないわけではない。必要としてくれるところがあれば、今からでも行く、そう言っている。だから、ただ人の言うことを聞かずに好き勝手に動きたい、という我儘による発言では、ない。



「私自身がどうこうではなく、自分の望むカタチでの動きを組織のなかでしてしまうと、逆に周りがやりにくさを感じたり迷惑になるんじゃないかなって」。



自分が何かを言われたりすることは、きっとそんなに気にはならないのだと思う。それより、自分の動きややり方によって、周囲がやりにくさを感じているんじゃないか…もしかすると、周りにそういう想いをさせないために、独立という選択をしたのかもしれない。