団地内のおばあちゃんに久しぶりに出会ったうれしさのあまりについついイスに座って傾聴。
日ごろの会話不足(コミュニケーション不足)を解消して家族とのストレスを緩和してあげたい
いちばんの理解者であるハズの家族と・・実は・・いちばん会話不足なのは、夫婦であったり、親子であったり・・家族の間での思い込みや取り越し苦労。すれ違いが原因でおきる誤解が意外と多いことに気づかされる。
いつもありがとう。「ありがとう」の感謝の心が倖せを運んでくる。
いつものように娘と孫たちを迎えに行き家まで送っていった後で・・雨が上がり虹が出た。
お昼までの長時間をこれまでのコロナ禍で充分な会話時間が取れなかったコミュニケーション不足を回復する中身の充実した会話ができました。
目が覚めると午後3時になりそうだので、あわててAEONまで行って買い物して常連客がいる遊び場まで行くと・・顔見知りの77才のおばあちゃんを奧さんが連れて来て「足から血が流れてるから見てあげて!(@ ̄□ ̄@;)!!」と言うではないか!?
Σ(Д゚;/)/ 「ええーっ!!」
よく見ると出血は止まり、擦り傷のような引っかき傷みたいな症状を確認して「どうしたん!?引っかいたん?掻きすぎたんか?浮腫んでるやんか!」
「こっちへ座ってみぃ」(車いすに座ってもらって足を差し出してもらって、わたくしの膝の上に乗せてもらって鞄からアロマ/ラベンダーを無水エタノールと精製水で稀釈したものが入っているアトマイザーで手に付けて浮腫んだ足のマッサージとナデナデ/心臓の方へ戻してあげるようにやさしく撫でたり揉んだり)
人目もはばからずに、大勢の子どもやお客さんのいる場所でおばあちゃん、申し訳ないから・・といって足を引こうとするのを生死いながら浮腫みの原因と前々から、医者で診てもらうようにアドバイスしていた「静脈瘤」と、おばあちゃんの誕生日に贈った青竹踏みの健康グッズで足裏と足首とふくらはぎの運動をしているか??などと注意して、めまいがするとも言うので深呼吸をして姿勢を意識して時々でも猫背をまっすぐに伸ばして・・
幾度となくおばあちゃんの肩を触り背骨をまっすぐに!ヾ(・ω・*)ヾ(・ω・*)なでなでしてあげながら健康法を教えて会話とコミュニケーションの大切さも解いてきたのだけれども(苦笑)
人はなかなか思うようには、動きません。
奥さんと僕との微妙な距離感とおばあちゃんとの微妙な人間関係は、わたくしの場合、病気をきっかけに・・いろんなことに気づかされて、コミュニケーションリハビリと言った会話と相手にしてあげられる健康法とアドバイス!(勉強して実践してきたことを家族に接するようにしてあげるコトだけです)
イイエ、お金はいりません。(オーホッホッホ)
今日も感謝で1日があっという間に過ぎて行きました。