みなさん、おはようヾ(o´ェ`o)ノございました。7月16日(火曜日)になりました。
おしっこの回数が午前0時から7時前までに5回も、6回もありました。
呼吸が大事・・寝ている時に人は無意識の「呼吸」で息を吸って「吐く」いわゆる「ガス交換」をしている・・空気中には、自分の吐いた無意識の二酸化炭素の排出
が行われている。
今日の日めくりのカレンダーに書いてあることわざは「大海の一滴」でございます。
大海の一滴
社会全体の営みを「海」に例え、一人の人間を、また一人の人間の小さな行いを、大きな水の塊の中の「一滴の水」に例えています。(マザーテレサの言葉/祈り)
とても広いところに、極めて小さなものがあることのたとえ。海の中にある一粒の水滴を、「とても広いところに極めて小さなもの」にたとえているのです。また、このことわざは「人間の存在の小ささや、その儚さ」を表す際にも用いられます。(言葉の疑問を解決するサイト「スッキリ」より)
マザー・テレサは、教員をしていた時の出逢いがきっかけで、インドのコルカタで、貧しく身寄りのない人々に寄り添う活動をするようになりました。そんな彼女に対して、「(困った人は山ほどいるのに)そんなことをして一体何の意味があるのか」と疑問を投げかける人が少なからずいました。でも、そのような声に対し、マザー・テレサは、次のように言いました。
「私たちの為すことは、大海の一滴にすぎません。しかし、私たちの行動がなければ、大海はその一滴分は少なくなっているのです。」
つまり、一人ひとりの存在や働きは小さなものですが、間違いなく存在する一つのものとして意味がある、ということです。お城の石垣を作るいろんな大きさの石のように、一人ひとりの水滴の大きさや成分は異なるでしょう。それでも良いのです。石垣を作るために使われた石が、どれも必要な石であるように、一人ひとりの雫は大切な一滴なのです。
(神戸海星女子学院大学 学長 石原 敬子)
今日も明るく!楽しく!元気よく!笑顔を忘れずに!!行って来ま~~す。