みなさん、ヾ(o´ｪ｀o)ﾉこんばんは～💓7月15日(月曜日/海の日)の毎日がリハビリ★の今日は、わが家で「孫たちを預かる日」でした。
僕たち夫婦の役割は、子どもと孫たちへ自分たちがしてほしかったことをしてあげることです。
「あっつ！魚がいるよ～♪」
どぶ川を優雅に泳ぐコイ！（４０㎝くらい？）
僕たちの子育ては、おじいちゃんとおばあちゃんのお世話になりたくてもなれなかった子育てを経験していたので、特に僕たち夫婦の場合は、奥さんがほとんど一人で育児も家事もぜんぶこなしてきたのは僕が自営業で会社の経営をしていたので、奥さんは経理の仕事も電話の受付もしながら家事と育児も任されておりました。
娘が結婚したのは僕が病に倒れた後のことで、自宅から徒歩で５分も歩けば消防署と救急車がある場所に住んでいたおかげで救急搬送されるまでわずかな時間で救急救命センターへ運ばれてICU（集中治療）で命をつなぐことができて２週間後にリハビリ病院へ転院して半年後、ちょうど娘の結婚式へ参列する機会を与えられて車いすで参加してウェディングロードは杖でどうにかこうにか歩くことができました。
拘縮で拳になってしまいがちな手を・・指を・・自分の意思で動かす！
一度も泣かずに娘を娘が夫に選んだ娘婿へ送ってあげて、第一子を身ごもり出産して、わが家へ戻ってきた娘を奥さんが甲斐甲斐しく（骨身を削って）面倒を見てあげている姿を見て、自分が奥さんへしてあげていなかったことに気がつくこととなって、娘からの依頼にはぜんぶ応えてあげたいと反省しきりに思うのでありました。
娘を駅まで送り届けて、孫たちにお昼ごはんにナニが食べたいのかを聴いて夜ご飯は「カレー」になるのでお父さんの分まで作って持って帰ってあげようね～♡」といって孫娘に人参とジャガイモのカットを手伝ってもらう奥さん。
再び孫たちの躾と教育がわが子の躾と教育から深い気づきと学びに繋がる僕たち「じいちゃんとばあちゃんの役割と使命」・・
近所のスーパーで買い物中だった奥さんが・・ひとりの女性から声をかけられて「もしかして○○ちゃんのお母さんですか？？」と尋ねられて聴いてきた話しによると娘と同級生だったおともだちのお母さんだそうで・・残念ですがその女の子がまだ独身でお仕事中に会社で倒れてお亡くなりになったんだそうで・・脳梗塞だったんだそうです（享年３８才）
お知らせしようとしても携帯電話にはセキュリティーのロックがしてあったので連絡が取れなかったんだそうです(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾娘に知らせてあげたのも・・気をつけるように！
病気になってからでは遅い。。健康にはお金も掛かるし日ごろの健康意識が大切だというコトです。仕事でも、プライベートでもイライラしない！させない！ストレスを溜めない！笑顔で心から笑えるような・・そういう家庭環境を提供できるように・・子どもたちと接してほすいと思うのはワタクシだけでございませうか・・
今日も感謝で１日が・・あっという間に・・過ぎて行きました。