案ずるより産むが易し・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ ありのままを受け入れて・・ | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 

 

 みなさん、おはようヾ(o´ェ`o)ノございました。7月5日(金曜日)になりました。

 

 

 

今朝は、5時半ごろに目が覚めて、エアコンをつけて寝ていたのだけれども、やはり今朝も寝汗をかいてシャツは肩まで濡れていたのでトイレに行って小用を足してそのまま歯ブラシとタオルを持って浴室で歯を磨きながら、自分の口の中の感覚や歯の感覚を感じながら、見ていた夢を思い出そうとしましたが、夢はバラバラに散らばったジグソーパズルのピース(記憶の欠片・・)

 

 

あれやこれやと過去の夢と現在の記憶が入り混じって、石鹸で身を清めて心を洗って、自分の今朝の身体(麻痺の程度や浮腫みの状態)をカクニンしながら最後に首と肩をもう一度、石鹸で洗い清めて、冷水をかけて不動明王のご真言を3回お唱えしました。

 

 
2013年の春に自宅で脳内出血を発症して、救急搬送される前に・・奥さんが僕の身体の異変に気が動転して119番通報ができなくなって(取り乱していたので/苦笑)
 

 
自分が携帯電話で119番通報して救急車を呼んだ後で、どういうわけか!?正座をして「のうまくさんまんだばざらだんまかろしゃだそわたやうんたらたかんまん」と金剛合掌をして3回唱えると左側に、こてんと倒れてしまいました。
 
 

 
今でも、わからないのは(なぜ!?あのような行動を自分がとったのか??今でも(。´・ω・)?わかりませんえん/苦笑)
 
 

 

本来、わたくしも、奥さんも、ご先祖様が浄土真宗ですが、わたくしの母親が火事で亡くなったので、父親と離婚して旧姓に戻り、独り暮らしをしていた母親をちゃんと供養してあげるには、母方のご先祖様の供養が大切かと感じたので生まれて初めて仏壇を買いお経なるものを覚えて、母の供養とご先祖様のことを考えるようになったのは・・そういったいきさつがあり、負のスパイラルから脱出することができたのは、先祖供養をさせて戴くご縁をいただいたことからだったんでしょうか・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

 
 

 
父親の成夫名乗り、母親のご先祖様の過去のことを知り、奥さんのご先祖様の家系と歴史を聞き伝え教えてくれた義父から「義」についてを教えられ、両親の不仲が子どもたちを不幸にしてしまうことを学んできた結果、家族と家庭の理想を思い描くのは、難しいことではなかった。。
 
 

 

今日の日めくりのカレンダーに書いてあったことわざは「案ずるより産むが易し」でございました。

 

 

案ずるより産むが易し

 

 

「案ずるより産むが易し」の意味は皆さんも知っているように物事は、実際に行ってみると、事前に心配していたほど難しくはないということです。 由来は、言葉の通り妊婦さんが、赤ちゃんを産むのに不安になっていても実際産んでみたらそれほどのことでもなかったということから来ています。

 

 

 

ここに書かれているように、言わなければいけないことがあるのになかなか言い出せないということは誰もが経験していると思います。

しかし、悩んでいるよりも思い切って相手に伝えることにより、その時は嫌な気持ちになることもあるかと思いますが、冷静になった時には、お互い物事がスムーズにすんでいることも多いと思います。

 

 

いろいろと悩むよりタイミングを見て自分の言いたいことを伝えるということは大事なことだと思います。

我が家は、自分が悩んだり困っているときは、とりあえず家族に話すことによって遠慮ないアドバイスが出てくるので気持ちが楽になります。そして自分が思ったことはとりあえず相手に伝えることを勧めています。

皆さんもあまり悩まず思ったことや言いたいことはとりあえず伝えてみるのもいいと思います。

 

 

埼玉純真短期大学 > 今日の心がけ職員のスピーチ~ > 「案ずるより産むが易し」/食堂 新井さんの投稿文より

 

 

 

 

自分の思考に注意しなさい・・不幸は連鎖する。よくない考え方とよくない言葉遣いは改めませう。家族を大切にするには、自分を大切にしなさい・・

 

 

 

 

今日も明るく!楽しく!元気よく!笑顔を忘れずに!  行ってらっしゃ~~い(=゚ω゚)ノ♡