毎日がリハビリ★意識を育てるリハビリ☆(6月15日のリハビリ) | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 
昨夜から、身体が感じていた気圧の変化(低気圧⇔高気圧)気圧の谷のように思われる。
 

 
 左肩から左の顔面、左手の肘から下の指先までが感覚がなくなるくらいっ拘縮がきつくて痛みを通り越して痺れが酷く立って歩くことができないくらいに身体が折れ曲がる。
 

 

みなさん、こんばんは~ヾ(o´ェ`o)ノ~♪ 6月15日(土曜日)の毎日がリハビリ★の今日は、中川先生のスポーツ・クラブで行われているフィットネス・リハビリ(通所型のリハビリ・デイ・サービス)に参加して来ました。

 

 
午前中に子どもたちから「父の日のプレゼントと感謝状」が届き・・子どもたちの為にも、自分が健康で子どもたちに不安や恐れを抱かせないように・・日々の健康管理と自主トレ(リハビリは自分の努力が9割です)に精を出す。
 
 

 
心が折れる痛さが、どうしようもなく「やる気」と「する気」を奪い取っていく・・
 
 

 
 
リハビリで、教わってきた「意識する」というコトを思い出しながら「今、自分が何のためにナニをしているのかをよく考えて、「意識する」意識を育てていく・・プラス思考で不安とか恐れを克服するには、自分の経験と体験を積み重ねて知識を持つこと。
 
 

 
実体験に勝る知識はない・・自分が体験しているコトが次の誰かの知識になる。
 
 

 

自分のからだのことも骨や筋肉の名前や体の仕組みとこころの知識・・(意識とは何か)

 

 

 
自分とは何か?よく考えて、自己とは何か「自我とは何か?」「意識とは何なのかを考えている自分を今朝の夢で知る」
 
 

 

わずか数センチの段差に足が止まり、カラダに緊張が現れ始める。

 
 

 

一呼吸をおいて階段のタイルの目地に合わせて足を枠の中へ置きに行く・・・

 
 

 

思いどうりに足を置きに行けるのは利き足だけで麻痺側の左足は意識しなければ思う場所へ着地しない

 
 

 

スポーツ・クラブに着いてスグ血圧測定をしてみた。

 
 

 

スタジオがある2階へ装具なしで上る

 

 

素足に近い状態の左の麻痺側をぶつけないように・・左足を意識して置きに行く

 

 

 

リハビリは階段を上った2階にあるスタジオで行われています。
 
 
 
呼吸と意識を教わる。
 
 
 
 
腕はどこから腕でしょうか?鎖骨も肩甲骨も実は腕・・肩甲骨は自由人。
 
 
 
今日も感謝で1日があっという間に・・過ぎて行きました。