自慢は知恵の行き止まり・・(=゚ω゚)ノ? | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 

 

 皆さん、~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございました。5月23日(木曜日)になりました。

 

 

今朝は、6時10分に目が覚めて、見ていた夢は・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾? 割りばしのリサイクルをしている仕事の夢を見ていました。

 

 

どうやって?あんなものの再利用ができるのだろうかと?自分でも頭をひねり注意深く、その一連の流れ作業(オートメーション)を興味深くのぞき見している自分がいました。

 

 

子どものころから自分は「好奇心が強く」父親が仮枠の大工さんだったので、よく父親に連れられて現場でアルバイトの仕事を手伝いながら、ビルや、道路や、造船ドッグなどで様々な大人が働く現場というものを父の背中から見ていました。

 

 

もうすぐ父親の月命日なので今日は、父親が生前よく好んでいたものを買って仏前にお供えしたいと奥さんと相談しました。

 

 

今日の日めくりのカレンダーに書かれていたことわざは「自慢は知恵の行き止まり」でございました。

 

 

自慢は知恵の行き止まり

 

 

人間は自慢をするようになると、高慢になるばかりで進歩向上はしなくなるというたとえ(イミダス/会話で使えることわざ辞典)

 

 

父親が戦争中のことや戦後の話しを僕に聞かせてくれたのは、原爆の落とされたとき父親は広島の部隊から島根県に移動した矢先にピカどんが落ちたと言い・・たくさんの仲間や知人がなくなったことも聞かされ、父は戦後のどさくさに実家のある広島へ帰り、百姓の家の末っ子で仕事もせずになやからコメを盗んで馬に乗ってコメを売りに行きそのお金で遊んでいたそうで、進駐軍がジープに乗ってよく暴れていたのである時、拳銃を盗んで進駐軍に追われ橋から川に飛び込んで逃げたといい拳銃を打つときはこうして撃つんだぞとか、日本刀は重いので上から振り下ろしたら自分の足を切って傷つけるから下から上に向けて振り上げることや拳闘で相手にダメージを与えるにはこうして殴れとパンチを僕に充てて身体で覚えサセラレタ( ˘•ω•˘ )?

 

 

父親にはよく殴られ、よく怒られたりもしたのですが、唯一尊敬できるところは、女性にはモテたけど不倫で修羅場になるような??女遊びは一切しなかったし母親からも聞かされたことはなかったことくらいでしょうか・・最後まで男らしい人でした。

 

 

今日も明るく!楽しく!元気よく!笑顔を忘れずに! いってらっしゃ~~い(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾