毎日がリハビリ★雨上がりの水汲み☆(3月29日のリハビリ) | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 
毎日の・・生活リハビリは、家族と自分の健康のために・・
 

 
勉強しながら、、食べ物や飲み物の選択/選別をしなければ血管病の再発が心配されるわたくし
 

 
 みなさん、ヾ(o´ェ`o)ノこんばんは~💓ま3月29日(金曜日)の毎日がリハビリ★の今日は、午前中に家事を済ませた奧さんのリクエストに応えて雨上がりの水汲みに水無瀬神宮へ「離宮の水」を戴きに行って来ました。
 

 
雨上がりの晴天に恵まれて、今日は境内の枝垂れ桜が青空に映え、この期に絶好の写真を逃すまいとカメラマンが集まる中で「離宮の水」を汲みに来ている人が一緒に眺めて感動を分かち合っていました。
 

 
今日の水無瀬神宮の境内に咲く枝垂桜を見られただけでも心の健康になりました。(●´ω`●)
 

 
車内にある温度計は外気温20℃を表示します。(´・ω・`)?暑いくらいやわ❗
 

 
まだ、水溜まりが消えない(´・ω・`)?いつも「離宮の水」を汲みに行く時は決まって水溜まりが残っている。
 

 
樟のご神木の写真を撮っていた女性にお話をさせていただきました。ご神木(神木(しんぼく)とは、古神道における神籬(ひもろぎ)としての木や森をさし、神体のこと。また依り代・神域・結界の意味も同時に内包する木々。御神木とも称される。 一般的に神社神道の神社、神宮の境内にある神体としての木や神聖視される木、その周りを囲む鎮守の森や、伐採をしないとされる木を指す。)
 
 

 

樹齢600~700年の樟は昨日も春日神社(春日大明神)で見た。

 

 

 

今日も感謝で1日が、あっという間に・・過ぎていきました。