みなさん、こんばんは~(●^o^●)3月27日(水曜日/一粒万倍日)の毎日がリハビリ★の今日は、3人の身体障がい者が、中川先生の「トライ体感理論リハビリ」でそれぞれの課題に取り組んで自分の身体機能の回復と向上に取り組む日でした。
中川先生のスポーツ・クラブで右半神麻痺の友人と左半身麻痺の自分と小脳出血で歩行困難者となって、車いすの生活を10年間以上も続けてきた青年と僕たち3人のそれぞれ、脳血管障害で脳出血、脳梗塞になり、それぞれが身体障がい者手帳の1級と2級を交付された身体障がい者が脳にダメージを受けて、失った運動機能の回復のためのリハビリ方法を「スポーツ・クラブトライ」のオーナーであり、自身の体験から開発・研究してきた運動機能(体幹バランス)の向上メソッド「トライ体感理論」による「正しい体の使い方と動かし方」を学びながら日常生活の中で実践していくパーソナル(気づきのトレーニング)に参加してきました。
今日は、娘と孫たちが家に遊びに来て自転車の練習をするんだそうで・・
奥さんと娘が団地の下の運動場で孫たちの見守りと指導をするそうです。
リハビリは自分の努力が9割です。(ここで学んで気づいたことを日々実践していくだけです)
その答え合わせを仲間のリハビリを見て、学んでいく(答え合わせのリハビリ)に参加してきました。
脾臓タイプの人は、温かく包容力にあふれています。 素朴で嫌みがなく、誰からも好かれやすいです。(( ̄∇ ̄;)ハッハッハ)
原因と結果の法則をたどって・・実証していくのもリハビリの一つで・・「試してみたか」「追求してみたか」がプロセスにある。
彼が車いすから床におりて身体を動かす姿を見て、感動さえも覚えるのは先生も僕も同じ!「仲間の笑顔と健康が、自分の幸せ。(みんなのしあわせ)
それぞれの夢や目標を追い続ける過程がやりがいであり域外でモチベーション!
今日も感謝で1日があっという間に・・過ぎてゆきました。