案ずるより産むが易し・・結果!オーライヾ(*´∀`*)ノ♪ | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 

 みなさん、おはよう(*´ω`*)☀ございました。 10月4日(水曜日)になりました。

 

 

昨日から娘と奥さんが風邪(インフルエンザ?コロナ?ただの🤧かぜ?)の症状が出て、夜になって熱も出てきたので奥さんに常備薬の葛根湯を飲ませて痛みが出て関節の節々が痛いのと肩こりが出てるというので全身のフルメンテナンス!(頭皮や顔までタオルの上から手にアロマを塗布して念入りにマッサージや指圧を施して)リンパ系の経絡やツボの全身の位置に沿って、首回りから僧帽筋の肩や肩甲骨、脊柱起立筋、前鋸筋、腹斜筋、広背筋、大殿筋、中殿筋、ハムストリングス、腓腹筋から、足首、足の指、足裏のマッサージで約1時間半くらいかけて奥さんのカラダの状態(体温や痛いところなど顔の表情を見て判断したりしながら強弱を交えた指圧とヾ(・ω・*)なでなで・・もみもみ)を今朝も奥さんが眠りながら体温を平常に戻るまで約1時間かけて施術して今のところ無事に奥さんが動けるようになっていますが、、落ち着いて様子を見ながら娘のところへも連絡を入れたところ昨日よりかはマシなようで微熱があるそうですが仕事に行かなければならず(資格を有するスタッフがいないらしく・・出勤するという)

 

 

今日は駅まで迎えに行き孫たちを学童と、保育園までお迎えに行く用事を賜りました。

 

 

今日の日めくりのカレンダーに書かれていることわざは「案ずるより産むが易し」でございました。

 

 

案ずるより産むが易し

 

 

「案ずるより産むが易し」の意味は皆さんも知っているように物事は、実際に行ってみると、事前に心配していたほど難しくはないということです。 由来は、言葉の通り妊婦さんが、赤ちゃんを産むのに不安になっていても実際産んでみたらそれほどのことでもなかったということから来ています。(埼玉純真短期大学ホームページより)

 

 

起きてもいないことに心配取り越し苦労をしてもしょうがないやろ!? ( ˘•ω•˘ )?「実際に起きた時に対応したらええやないか!」 という僕に対して奥さんは「それでは遅い!!」と言いますが・・( ˘•ω•˘ )

 

 

誰でも経験したり体験したようなことがないことに対しては、とかく不安になったり、疑心暗鬼になったりもするのdわたくしは、なるようになるからいいさ♪「成るようになる。」というのはキニナル(樹に成る/実る)「実(じつ/みのる)現する」どのような実が実るのか?蒔いた種でわかるようになる。

 

 

つまり、原因と結果の法則です。しあわせの種をまくと倖せが実ります。(⌒‐⌒)♡愛の実が育つように・・不幸せの種を蒔かないことですね(*´>ω<`*) 気苦労が絶えないのは原因と結果の法則をよく理解していないからかもしれませんえん。(´・ω・`)?

 

 

人生には、人それぞれに紆余曲折があって、それぞれの経験と体験によって、ものの価値観や考え方なども違ってくるわけで大人にわかることが子どもには、わからないように・・子どもにしかわからないことも、世の中には多々ある。障がいを持つということが・・必ずしも不幸せではなく「不幸せだと感じる方がむしろ不幸せを引き寄せてしまっているのかもしれませんえん。(´・ω・`)?ようわかりませんけど・・

 

 

今日も明るく!楽しく!元気よく!笑顔を忘れずに!  いってらっしゃ~~い( `ー´)ノ