楽あれば苦あり、苦あれば楽あり…人生は回り舞台 | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 
 みなさん、ヾ(o´ェ`o)ノみなさん、ヾ(o´ェ`o)ノ💓おはようございました。
 
 

 
9月18日(月曜日/敬老の日大安吉日一粒万倍日☆)になりました。
 
 

 
今日も日めくりのカレンダーに書いてあることわざは 「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」でございました。
 

 
楽あれば苦あり、苦あれば楽あり
 

 
楽あれば苦ありとは、楽しいことがあると、その後に必ず苦しいことがあるという教え。楽しいことの後には必ず苦労が訪れる。良いことばかりは続かない、人生は苦楽相伴うものだということ。
また、怠けた生活をしていれば後で必ず苦労することになるという戒め。逆に苦労をしておけば、後で楽ができるという意味も含む。(故事ことわざ辞典より)
 
 

 
今は、安楽な思いをしていても、そのうち苦しいと思うときは来るものである、逆に、苦しいと思っているときもいつまでも続くものではない。 その時々の感情に流されず、良いときは用心し、苦しいときはそれから抜け出せるよう努力すべきであるという戒め。(日本語ヴィクショナリー)
 

 
今朝は6時過ぎに目が覚めて、ヾ(*´∀`*)ノ♪ 見ていた夢は、、、(ここでは書けないようなゆめでした。)
 
 

 

これ!?ほんとうにワシかぁ!?(*゜Q゜*)!?

 
 

 

自分で自分を疑いたくなるようなエゴと自我の塊のようなワタクシを見せつけられていますた。

 
 

 

自分で自分がキライな部分を垣間見せられたような・・( ˘•ω•˘ )?

 

 

 

 

娘から送られてきたLINE画像を見て奥さん悔しがっていますた。(あんなにすぐ近くで見ていたのね!)

 

 

 

昨夜の花火の後の・・明け方までに・・わが町の近畿地方は雨が降ったようです。

 

 

 

路面に小さな水たまりと・・道路がぬれていますた。(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

 
 

 

今日も明るく!楽しく!元気よく!笑顔を忘れずに!  行ってらっしゃ~~い(* ^-^)ノ