みなさん、おはようございました。m(__)m 1月9日(日曜日)です。今朝は目が覚めると、もう6時45分でした。今日は、孫たちと娘を迎えに行かなければなりません。(-_-)/~~~ピシー!ピシー! (=゚ω゚)ノ?「日曜日は階段訓練の日」でもあります。
奥さんはすでに起きて、子どもたちが遊びに来るのと夕方には娘夫婦が家に来て一緒に晩ご飯を食べて帰るので部屋の掃除と台所の片づけをしていました。( `ー´)ノ
今日は娘夫婦が仕事で保育園もお休みということで、子どもたちをわが家で預かることになっており、夜ご飯をみんなで食べて、娘夫婦の心と体のメンテナンス(癒しのヒーリング・マッサージと整体ストレッチ/指圧とゆらぎ)で日常の思ってることや考えていること。キニナルことなどの会話を通じて、お互いの理解を深めて高め合う家族の会話もわが家族(身内/子どもや孫たちの間)では、とても重要な相互理解の場として、病気により、自分が培ってきた健康増進の知識を活かして、大切なみんなを守っていくための心と体のメンテナンスを不定期ですが・・お互いの時間が許す範囲内で行うようにしています。
人のキモチも気分も・・お天気と同じように・・物質のエネルギーは気分や思想で常に変化するから・・
滞りやコリや痛みを取り除き身も心も浄化してあげなければ汚れも埃も滞りの原因になってしまう。
今日はお正月の以来の一週間ぶりの心と体のメンテナンス!で昨日も、右半身麻痺の友人の心と体のメンテナンスを実施していて感じ取っていることは・・彼の自分のからだに関する「関心度(健康に対する意識)」がこの約1年間でずいぶん変わってきたように感じました。
なぜかというと・・からだを触ることにより、筋肉の柔軟さや関節の可動域(カラダの柔軟さ/こころの柔軟さ)、に広がり(余裕)が感じられ、特に意識の行き届いていなかった麻痺側の右手の指と掌、肩から下腕にかけての意識が通っていると感じられる動き(Power)が弱いけれども感じられる(手を握り返してくる意識のチカラが感じられるようになってきた・・)
人のチカラ(意思/意識のチカラ)を活かして、自分自身で自分を変えていく原動力(エネルギー/Power)を中川先生の「トライ体幹理論」を5年間。学んで来て、日常生活に「正しいからだの使い方と動かし方」を取り入れることで「心・技・体」の・・こころとカラダのバランスが整えられるようになりました。(笑)以前は、バランスが取れずに、歪んだものの見方や考え方になりがちでした。
自分の思い込みや信じ込みや、自己限定(自己否定/自己嫌悪感)は、消極的であったり、怒りやストレスを生じさせてしまう。
自分の努力が9割です!誰かのチカラを借りることも大切ですが・・
今日の日めくりのカレンダーに書いてあったことわざは「知識は力なり」でした。
知識は力なり
「知識は力なり」は、16世紀から17世紀にかけてのイングランドの哲学者フランシス・ベーコンの主張に基づく格言である。(Wikipedia文)
どんなに知識 を蓄えたとしても、アウトプットをしなければ、何もなしうることはで きません。 これは、ただ百科事典を持っていても何もできないのと同じ です。 ベーコンは、知識を蓄え、その知識を利用して、新たなことを 生み出していかなくてはならないということを「知は力なり」という一 言に込めたのです。
今日も明るく!楽しく!元気よく!笑顔を忘れずに! いってらっしゃ~~い(=゚ω゚)ノ☀