みなさん、こんばんはｯ～ヾ（´ω｀＝´ω｀）ノ♡ 12月6日（月曜日）の毎日がリハビリ★の今日は、久しぶりに奥さんがパートの仕事に出勤できるようになって、お昼のお弁当を作ってもらいました。
★歩幅を広くして歩いてみる☆
お昼になって、奥さんが作ってくれたお弁当を食べる時に・・いつも思うのだけれど「感謝」でしかありませんが・・僕たちは、日ごろ、当たり前のように・・生きて、生かされていることに気がつかない・・(´･ω･｀)？
～忘れていた感謝のこころが倖せを運んでくる～
奥さんにも、娘にも、「ありがとう」と心から言えるようになった自分。「毎日、小さな感謝を積み重ねて大きな喜びがあります。」ちょっとした気持ちでもうれしいし有難くなる。
半身麻痺になり、24時間を病院で過ごすことになり、これまでの生活環境が一変してしまった時に・・変わらないといけない自分と、変わりたくない自分がいました。
ほんとうに大切なものは失ってみた時にわかるもの・・
当たり前のことができなくなって・・思うようにカラダが動かせないジレンマにストレスがたまる。
自分が変わらないとイケなくなり、これまでの自分が強制終了させられた感が強く残り、再起動するまで・・僕の場合は約半年間の入院生活で20kg.体重が減り、お米（10kg.×2袋）が重くのしかかっていた身体から消えていきました。
奥さんがパートのお仕事から帰って来てくれてイオンへお弁当のおかずや食材とお花を買いに
杖に頼らなくても歩けるように・・日々の訓練は、毎日、少しずつ続けること。
体幹連動はリズムで歩くこと。リズムでからだに動きを覚え込ませる
杖で歩く時は左足の歩幅をもう少し遠くまで伸ばして歩けるように・・意識して訓練する。
意識しなければ効果が無いんです。意識しながら身体を動かし脳へ覚え込ませる。
今日も感謝で1日が、あっという間に・・過ぎていきました。