みなさん、ヾ（´ω｀＝´ω｀）ノ♡ おはようございました。11月10日（水曜日）になりました。
今朝は、午前3時半ごろに、見ていた夢と・・トイレ（おしっこ）に行きたくなって、中途覚醒しますたｗｗ
見ていた夢は、体育館のような広い屋内にたくさんの人たちが集まっていて、いくつかの小さなグループや集団や、ペアになった人がいて、それぞれ何かを話し合ったり、運動のような？踊りのふっり付け合わせ？？のような動きが見え、そういう人たちのコミュニケーションが全体の中の波動になり、何か期待感と興奮がありました。
竹田恒泰や柄本明が普通に一緒にみんなの中に居て、全員がご近所さん的な身近な関係に感じています。（人類みな兄弟/笑）
次に目が覚めると・・4時半過ぎで・・またもやトイレに行きたくて目が覚めたようで・・（めんどくさいｗ）と思いながらも、再びトイレに行って用を足してふとんに帰って、見ていた夢を思い出してみると孫が僕の腕の中で寝てました（笑） 親を探して、寝ぼけて潜り込んできた感じで、今現在の娘の孫（男の子）よりも小さい2歳から3歳くらいの男の子で、自分の意識が孫と認識しています。肌の温もりや体温も伝わってきました。（夢でも/笑）そういう感覚が脳から蘇るものなのでしょうか！？（人間の意識と脳と夢の関係は不可思議です）
今日の日めくりのカレンダーに書かれてあることわざは「窮鼠猫を噛む」でした。(; ･`д･´) 小学校の頃実は僕はいじめっ子でした。幼稚園でいじめられっ子だった僕が、反逆していじめっ子になっちゃいました。(/ω＼)？「窮鼠猫を噛む」とは、ほんとうです！
11月10日（水曜日）の日めくりのカレンダーに書かれてあることわざ
窮鼠猫を噛む
窮鼠猫を噛むとは、絶体絶命の窮地に追い詰められれば、弱い者でも強い者に逆襲することがあるというたとえ。（故事ことわざ辞典より）
追い詰められたネズミが逃げ場を失ったとき、必死で猫に噛みつくことがあるということ。
『塩鉄論・詔聖』に「死して再びは生きずとなれば、窮鼠も狸（野猫）を噛む（死に物狂いになった鼠は猫を噛むこともある）」とあるのに基づく。
今日も明るく！楽しく！元気よく！笑顔を忘れずに！リハビリへ 行って来ま～～す( ｀ー´)ノ♪