傍を楽にする仕事。(*^-^*)♪/苦あれば楽あり! | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 みなさん、おはようございました。m(__)m 10月11日(月曜日)になりました。今日は本来、「スポーツの日」とカレンダーは祭日になっていますが、、オリンピックの開催に合わせて、平日になっていたのを忘れていた僕に奥さんが軽いジャブを与えて「今日は病院へ行くから朝食抜きやでw」と採血検査のために奥さん、お仕事もお休みだというので・・なんにも知らない自分にちょっとショックを覚えてる(((苦笑)

 

 

昨日、娘から聞いた話の中にお年寄りのお客さんの話しがあり、ごくごく普通に会話して支払いを済ませて帰っていった80代のおじいちゃん、なんとその後、駅で警察官に保護されて、(家族の方から支払った代金の返済と注文した商品はキャンセル扱いにしてくださいと連絡がはいったんだそうで・・/まだらボケでしょうか?)

 

 

普通の時と、そうでない時があるんだそうで・・家族には、微妙な変化がわかるのかも知れませんが、接客業の娘が応対して、普通に予約を受け付けたのは、80代のおじいちゃんの記憶(意識)がシッカリしているトキだったようで・・専門知識も持っていたそのおじいちゃんには、正しい行いだったんでしょうけど・・家族には、許容できない問題だったようで、娘は、ご家族の娘さんから「おかしいとは思わなかったのか??」と叱られたんだそうで・・(そんなもんわかるかい!/苦笑)と僕に愚痴をこぼしていましたが・・

 

 

以前にも書きましたが、過去に知人の母親(80代のおばあちゃん)が行方不明になって、いくら探しても見つからない・・1000万円の現金を銀行から下ろしたことはわかっているけれども、その1000万円がどこへ行ったか分からず、その日、家に洗濯機が3台(3回)も届いたんだそうで・・(お母さん/おばあちゃん)トイレの中にいたんだそうで(ずっと隠れて/主人に見つかるとひどい目に遭わされると思い込んでしまっているようで・・被害妄想も出てw)

 

 

 

結局、お金はどこでどうしたのかも・・警察沙汰になってしまったが、わからずじまいでおばあちゃんは認知症が出てきたということから後見人制度を使い財産の管理をするようになったと聞かされたことあります。

 

 

 

リハビリに通っていた8年前にも、リハビリ先で会うおばあちゃんから、「ところでオタクさんは、どちらさんですか!?」と毎回、聞かれて毎回、にこにこ笑顔で「僕は○○団地に住んでいる○○ですよ~♪」と丁寧に答えるのですが「オタクさんはだれ?」とまいかいきかれるので頭がこんらんしそうになりました。(わたしはだァれ!?/笑)

 

 

 

今日の日めくりのカレンダーに書いてあることわざは「苦あれば楽あり」でした。苦あれば楽ありとは、苦しいことの後には、楽しいことが待っているということ。苦労の後には、必ず楽しいことがあるはずだということ。人生は苦楽相伴うものだから、苦労ばかりは続かないし、楽しいことばかりが続くわけでもない。
怠けた人生を送れば後で苦労に見舞われるが、苦労をしていれば後で楽になれるという意味も含む。

「楽あれば苦あり」の後に続けてもいう。

 

 

はた迷惑と働くは、大きな違いがある。人を動かす仕組みをつくり世の中をつくるのが人を元気に、幸福にしていく仕事。(´・д・`)?生きがいや「やりがい」が無いと・・人は特に・・老人は老けていく・・見ていた夢は、仕事の夢でした。働き甲斐のある仕事・・誰もがその役割と使命に気づくハズ・・

 

 

今日も明るく!楽しk!元気よく!  笑顔で!病院へ行って来ま~~す!