みなさん、おはようございました。ヾ（´ω｀＝´ω｀）ノ☀ 9月19日（日曜日）です。
あなたはわたしです。(^-^)人(^-^)人(^-^)わたしはあなたです！みんなのしあわせを願って♡
昨夜は、きれいなお月様が雲の切れ間から顔をのぞかせて・・今朝も雲に覆われた空の上から時折、お天道様が地上に光を届けてくれ、僕とこ近畿地方も・・今日は「お洗濯日和だと」奥さん、朝から忙しく働いております。
今朝は4時過ぎに・・暑さで一度、目が覚めて、見ていた夢を記憶して、再び寝て(´･ω･｀)？次に目が覚めると6時半でした。（やはり、汗でびっしょり濡れて/笑）
昨夜はエアコンの自動運転を止めて寝ていたので汗をかくのかも知れませんが・・だいたい人間は寝ている時でも呼吸をして、呼吸からも身体からも、体温（熱/エネルギー）を排出しており、コップ1杯（約200ｃｃ/200㎎）ほどの汗をかく（水分の消失・・）とも、言われているのですが・・
そもそも人体の80％が水分だそうでほとんどが血液と体液（津液）・・(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾循環が大切なんです。善循環、（ちゃんと正常に・・）悪循環（食生活や運動習慣の過度な隔たり等・・）すると健康のための障がいにつながっていきます。
人体の筋肉や血管や細胞も・・すべては、地球上の物質たち全部と繋がっている。
目に映るモノと目に見えない、空気のような存在とも、人体は呼吸で繋がり、酸素を吸い二酸化炭素の排出をして、植物と太陽光の光合成が二酸化炭素を吸収して新鮮な酸素を排出してくれている。すべては命と一緒に連綿と繋がっており、循環しているのだ。
つながりを大切にしなされ、すべては繋がっておるのじゃ！過去も未来も「現在」でつながっておるんじゃ！「ご先祖様がそうおっしゃっております。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
両親を辿って行けば、お前さまもわたくしも、どこかで繋がっておろうが・・(´･ω･｀)？この世の限りではなく大局をみればわかろうがｗ( ˘•ω•˘ )？ようわからんのじゃけぇど・・夢で自分が学びなおしをさせられているようで・・（考えるな！感じなさい！）もっと、もっと、自分の直観を大事に・・(´･ω･｀)・・？ パキッツ！！Σ(ﾟДﾟ)！ｲﾃｯﾂ! （考えるな！）あっつ！ハイ！
今日の日めくりのカレンダーに書いてあったことわざは「暑さ寒さも彼岸まで」でした。
暑さ寒さも彼岸までとは、夏の暑さも冬の寒さも、春秋の彼岸を境として次第に薄れていき、それ以後は過ごしやすくなるという言い伝え。「彼岸」とは、雑節の一つで、三月の春分・九月の秋分を中日とする前後三日を合わせた七日間のこと。もともとは、この期間に行われる「彼岸会」のことをさしたが、現在はこの期間のことをいう。春分と秋分の日は昼夜の長さがほぼ等しく、気候の変わり目でもあり、この頃になると夏の暑さも冬の寒さも薄れ、過ごしやすい気候になっていく。（故事ことわざ辞典）
今日も明るく！楽しく！元気よく！笑顔を忘れずに！ いってらっしゃ～～い(/・ω・)/☀