玄関のマリア様に捧げた百合の花の香りに誘われて、部屋の空気の入れ替えに玄関の外へ出てみた。
鉢に植えた小さな花たちがお天道様の光で喜んでいるように感じる。
久しぶりに来た光の道は今日だけできる一期一会 光の道だ。
令和になって初めての玄関前での椅子に座ったリハビリをする。光のシャワーを浴びて・・
雲ひとつない空は気持ちがいい!
静かに、ゆっくりと流れるドブ川の川面に浮かんだ桜の花びらたちよ…キミたちが身を委ねた行き先を 誰も知ることはないけれど、きっとキミたちの命は連綿とつながっていて、次の転生の糧となって行くのだろう。
来世・・どこかで また、会おう!
公園で遊ぶ子どもたちの声を聞きながら、眼下に映る景色と・・遠くの山々の稜線に目をやりながら、あの山々の風景が何年、何百年と・・変わっていないのだろうかと 鳥たちの鳴き声を耳にしながら思いを馳せる。
「いってらっしゃい気をつけて!」(=゚ω゚)ノ♪ お隣のご主人がお仕事へ向かう。
病気になって、お隣りの事を知る。・・僕たちは、ほんとうは・・何も知らずに・・何も気づかないまま・・生きている。妻のことや子どもたちのことさえも・・(=゚ω゚)ノ?「一期一会」なのだ・・
冷たい風に吹かれて…(´・ω・`)?鼻水出てきた。(´・ω・`)?お家へ入ろう