こんにちはhikariです。

 

今回は生まれ変わりについて書いていきます。

 

飯田史彦さんの著書に【生きがいの創造】という本が1996年7月に刊行され、

その後も、シリーズで人間の魂、死後、生まれ変わりについて書かれています。

守護霊の存在、ソウルメイト、ツインソウル等、沢山の事が書かれており、

名著です。

 

これらを勉強すると、人間が生まれてきたのは、偶然ではなく、必然であり、

そこに魂の意思が存在していることです。

生まれてきた目的は魂の成長であり、一人一人に今世の役割があるということです。

人間は生まれる前に人生のスケジュールを決めて生まれてきている。

しかし、それは絶対ではなく、レベルの高い段階になると揺らぎが起き、

スケジュールが変更になる事もあるということです。

 

生まれ変わりの是非はあると思いますが、

いま起こっているすべてが魂の段階からしたら、学びの場で予定通り進んでいます。

自分の人生に起こっていることは成長のために起こっていることで、必ず、解決策があります。

自分の周りを見ていくと、ヒントが隠されているはずです。

特に守護霊の存在を意識していくと、見つかりが速いようです。

 

自分の人生を見直す著書として一読をお勧めします。

 

本日も最後までお読み戴き、感謝します。