令和8年4月23日(木)
おはようございます!
ご訪問 してくださった皆様 本当にありがとうございます!
きょうのブログ内容は、
1.きょう4月23日という日
❶ 記念日・誕生花・他 :つつじの日 / ぐんま花の日
❷ きょうの誕生日占い :【恋愛・結婚】、【仕事・金運】
2.きょうの一枚
❶:" 南極の海氷が減少 "
➋:" 国後島の爺爺岳くっきり "
3.ト ピ ッ ク :" 登山中のトレッキングポール
の動きを科学的に解明!"
ゆっくり閲覧いただけたら幸いです。
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1. 今日4月23日という日
❶ 記念日・誕生花・他 : つつじの日 / ぐんま花の日
きょう4月23日の記念日は「つつじの日」「ぐんま花の日」です。
市をあげて館林市つつじを保護し、つつじに関する知識と関心を広める活動を行っている群馬県館林市が4月23日に「つつじの日」として記念日に制定しています。
館林市つつじが岡公園
館林市にある「館林市つつじが岡公園」では例年4月23日前後につつじが見頃を迎えることから多くの人が訪れる人気スポットとなっています。
また、「ぐんまフラワーパーク(前橋市)」の施設がある群馬県でも、4月23日を 「ぐんま花の日」として制定しており、県内各地で花に関するイベントが開催されています。
「つつじ」の季節になると、街の色が一気に明るくなってうれしくなりますよね?
以下に「つつじ」の花言葉や誕生花についてご紹介します。
【つつじの花言葉】
一般的に「ツツジ(躑躅)」の花言葉は、「節度」「慎み」「自制心・抑制」などです。 いずれも、派手に咲きつつもどこか上品で控えめな印象から来ているとされています。
また、同じつつじでも、色や種類によって花言葉が違ってきます。 例えば、白いツツジの花言葉は「初恋」、赤いツツジは「恋の喜び」、ヤマツツジは「燃える思い」「努力」などです。
情熱的な意味合いのものもあって、贈り物にする時には少し意識して選ぶと気持ちが伝わりやすくなります。
【つつじの誕生花】
つつじの花は身近な季節の花なので、誕生花としてもいくつかの日付に登場します。 代表的には次のような日付で「つつじ」「ヤマツツジ」「オオムラサキツツジ」などが誕生花になっています。
オオムラサキツツジ:4月21日 花言葉「 美しい人」など
ヤマツツジ :5月 4日 花言葉「 燃える思い」など
ミツバツツジ :5月22日 花言葉「 つつましい愛」「信じる愛」など
つつじ :6月 7日 花言葉「節度」「慎み」「恋の喜び」など
サイトや本によって誕生花の日付は少しずつ違うことがあるので、「この日だけ」とは限らず、複数日に登場する花だと考えておくと安心です。
つつじの誕生花の日にちは諸説ありますが、代表的には、4月9日・4月16日・4月22日・5月1日・5月7日・5月12日・6月7日・8月8日などが挙げられます。
❷きょうの誕生日占い
【恋愛・結婚】
4月23日生まれの人は、スケールの大きな恋愛を好むので、海外の人と恋愛関係になったり、結婚するまでに困難に立ち向かわなければならない相手と交際したりすることが多いと言えます。
どのような相手でも、仲良くなると価値観を共有したいという考えから、相手の行動や考えを制限する可能性が高いです。
個性的な考えを持っているので、相手と意見がかみ合わないこともありますが、その度に相手を支配しようとすると関係は上手くいきません。
寛容な相手と交際することが多いですが、それに甘えずに自分も寛容な心を持つと関係が円満になります。
結婚生活に対しても言えることですが、長続きする関係を築きたいのであれば、感情的にならないように意識しておきましょう。
神経質になっていると感情的になることがあるので、冷静に話し合ったり行動を起こしたりすることが大切です。
【仕事・金運】
4月23日生まれの人は、大きな夢や目標を掲げていると、より活躍することができます。
貿易関係やマスコミ、芸能やスポーツなど多くの人や海外の人と関わるような仕事が向いているでしょう。 変化の少ない作業は不向きなので、いつも刺激や変化が感じられる仕事が向いています。
また、媚びを売るタイプではないので部下や後輩からの信頼が厚くなりますが、反対に上司から嫌われる可能性が高いです。
金運は何度も大きなチャンスがありますが、波乱の多い人生なので全てのチャンスを掴みとれるわけではありません。
目標を大きく持ち、個性を活かした仕事を行っていると、自然と金運が高まって、より多くのチャンスを掴むことができるようになります。
投資などで大損することもありますが、そのようなときは周囲の意見をきちんと聞くことが金運を回復するために大切です。
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2.きょうの一枚
❶:" 南極の海氷が減少 "
スイスに本部がある「国際自然保護連合(IUCN、)」は4月9日、絶滅の恐れがある野生生物をまとめた「レッドリスト」で、南極に生息するコウテイペンギンとナンキョクオットセイを絶滅危惧種に分類したと発表しました。
地球温暖化による海氷の減少や海水温の上昇で、生息環境やエサの確保が難しくなり、絶滅危惧種として2番目にリスクが高い「危機」と評価されました。
上の写真は、コウテイペンギンの一枚(2026年3月9日、南極海・トッテン氷河沖)。
コウテイペンギンは、準絶滅危惧から引き上げられました。コウテイペンギンは海氷上でひなを育てますが、温暖化の影響で海氷が減少。2080年代までに個体数が半減すると予測されています。 実際に、2009年から2018年の間でも約1割減ったとされています。
IUCNは「温室効果ガスの排出を大幅に減らさない限り、コウテイペンギンの個体数は急速に減少する」としています。
➋:" 国後島の爺爺岳くっきり "
4月15日、日本本土最東端の納沙布岬から、北方領土・国後島の最高峰、爺爺岳(ちゃちゃだけ)(1772㍍)が姿を見せ、観光客らの目を引きました!
根室市内からは、晴れた日に国後島の泊山や羅臼山がよく見えることがあります。一方、爺爺岳は空気が澄んだ日に、まれに稜線が見える程度で、姿を確認できる機会はそれほど多くない。
上の写真は、納沙布岬から約120㌔先にある国後島の爺爺岳を観た一枚です(4月15日午前11時、納沙布岬)。
4月15日の根室市はうっすらと雲が広がっていたものの、知床連山や国後島の泊山、羅臼山に加え、歯舞諸島の貝殻島灯台や水晶島もくっきりと見渡せました。
風も穏やかで、納沙布沖で漁をする赤と白の小型船が青い海に鮮やかに映えていました。
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3.トピック
山梨大他で登山中の
トレッキングポールの動きを科学的に分析中!
この研究は、山梨大学教育学域の木島章文教授と、同大学大学院博士課程の越水悠介氏が中心となり、東北大学電気通信研究所、新潟医療福祉大学心理健康学科との共同研究として進められています。
東北大の同研究所は、動物の動きをロボット工学に活かすため、多足歩行動物の動作機構を研究しており、ムカデやクモの動作の仕組みを解明したり、首長竜の骨格から泳ぎ方を復元したりする研究を続けています。
地元の山梨出身で、山好きの親の影響で登山を嗜む越水氏は、学部の卒論のときからポールを使った動画の研究をしており、博士進学にあたって、「動物が地形に応じて歩き方を切り替える現象が、登山者のポール歩きを四つ足歩行と捉えれば、人間のポール歩きにも、動物の四足歩行を分析する理論的な枠組みが当てはまるのではないか」という示唆を得て、プロジェクトに参加したそうです。
きょうはトレッキングポールの動きを科学的に分析した研究内容の一部をご紹介したいと思います。
トレッキングポールを使った山登り時の動作
■「登山未経験者」を選んだ理由
実験には、登山未経験者の大学生 20名を選定しました。
理由は、経験者のは『こうすべき』という知識が先に出てきてしまうので、未経験者が追い詰められた状況でとっさに出てくる、身体の素の反応を見るためだという。
参加者は、山梨の「湯村山・八王子山」、全長4.2kmのコースを実際に登山。コース上には高さ約20cmの比較的低い階段と、高さ約40cmの高い岩段が混在しており、登山の前半と後半では疲労度も大きく異なります。
参加者が歩く様子を定点ポイントでスマートフォン撮影し、足とポールが地面に接地・離地するタイミングを1コマずつ計測したそう。
■段差40cmで、「同側同期」の歩行に切り替わる
段差の高さによって、ポールと足の動きのパターンが変わるかどうかを分析したところ、参加者にほぼ共通して、ポールを使った歩き方が、登山路の地形に応じて切り替わることがわかったそうです。
高さ約20cmの低い段差では、右足・左手ポール(左足、右手ポール)が対角にそろう動画が多く観察されました。これは犬や馬がゆっくり歩く「トロット」に相当するパターンとのことです。
一方、高さ約40cmの高い岩段では、右足・右手(左足・左手)がそろう歩行に切り替わります。これは脚の長い動物の「ペース」に相当する足並みなんだそうです。
登山の後半で疲労が蓄積した状態でも、段差が20cmの低い区間に戻ると、再び足と反対の手で歩行する動作が増えました。
「心拍数や疲労度に関係なく、人間は意識せずに地形に応じて「トロット」と「ペース」を切り変えていたことがわかりました」。
■頭で考えるより先に、身体が知っている
なぜポールを持つことで、こうした四足歩行に近い動きが自然と現れるのでしょうか?
木島教授は、「犬や馬が走り出すときには、脳から手足の筋肉一つひとつに指令を送っていては間に合いません。状況に応じて身体が自動的に足並みを切り替える仕組みが備わっています」と、説明してくれました。
さらに教授は「人間は二足歩行に進化しましたが、右足が前に出るとき、反対側の左手が前に出ますよね。これは四足歩行から進化してきた名残です。 トレッキングポールを介することで、特に緩やかな階段を登る場面でトロット、階段が高くなるとペースの足並みが再現されるのではないか?」と説明してくれました。
また、「今回の研究では、その『四足動物の身体の知恵』がポールを手にした登山者にも働いていることを、実際の登山環境で示した点に意義があります」としています。
■階段の高さによってなぜ足並みが変わるのか?
多くの登山者やメーカーの間では、「トレッキングポールを使うと、膝への負荷が軽減し、転倒リスクも低下する」とされています。ポールを使うと「なんとなく楽」という主観的な感覚を多くの登山者が持っているからこそ、トレッキングポールが普及しています。
今回の研究で登山環境において、動作を解析することはできましたが、なぜそうなるのか、数値をともなった力学的なメカニズムでの解明はできておりません!
今後の研究の課題となっています。
越水氏によると、今後は実験室での力学計測や重心運動の解析を通じて、対角線上の手足、同じ側の手足、それぞれのパターンが持つ安定性や力学的な利点を検証していくとのことでした。
重心の軌道や地面に伝わる力を計測することで、登山者の膝への負荷の変化など、具体的な数値による効果の裏付けが期待されています。
高齢者や熟練登山者など、異なる年代・経験レベルのデータを取得し、年代ごとの歩き方の違いや熟練者と初心者の差をデータ化することも視野に入れています。
越水氏は「筋力や持久力だけでなく、四肢の使い方を工夫することで、幅広い年齢層のハイカーの安全に貢献できる指導につなげたいと考えています」と意気込みを語ってくれました。
以上、トレッキングポールによる研究結果をご紹介しました。今後、膝への負荷軽減や、転倒リスク低下が実証されることを期待しております。
それではまた!








