このメッセージカードケースを手にする友人の手が
視界に入ってから
私のカルトナージュへの好奇心が炸裂しました。
布地はインドのkirolの服地
ブロックプリントによるデザインプリント
厚さも薄いのがインドのコットンの特徴
友人に懇願し、かなり強引にお教室を開いて頂きました。
友人に懇願し、かなり強引にお教室を開いて頂きました。
彼女が日本に帰国してしまうと教えてくれる先生がいなくなってしまいます。
手渡されたお見本がこのカードケースでした。
服選びとは違い
柄と柄の組み合わせありの目からウロコのマッチング
ある意味
日本の着物の着付けにも似た感。
厚紙とボンドと布地の魔法に取り憑かれたきっかけでした。
布地の宝庫のインドでカルトナージュをはじめました
すべてはここから。
そして...
このお見本にたくさんの教えが詰まっていました。