赤ちゃんは生後5ヶ月ごろから母親の免疫がなくなり病気にかかりやすくなるとのこと。

うちの子も5ヶ月になった翌日にきっちり風邪をひきました…。


薬局でシロップ薬を2種類受け取りました。


もらったもの

- ボトルに入ったシロップ液

- 小さなメモリ付きカップ

- スポイト



とこれらのものを当然のように渡されるも、

そしてなんとなく想像はできるけれど、

初めてのママ(わたしのように)、とくに離乳食も始めていないような場合には、意外とたじろぐものではないかなーと思いました。

以下「シロップ薬ってどうしたらいいのか」、かなりくどくどと流れを書きます。

ベテラン薬剤師さんに聞いてきました。


嫌がる赤ちゃんにどう試行錯誤して飲ませるかという内容ではなく、薬の扱い方やタイミング、具体的な与え方手順にふれています。


お薬を与えるタイミング

できれば授乳前


今回「食後」としてお薬を受け取りました。

うちはまだ離乳食を初めていません(授乳オンリー)ので、つまりこの場合授乳後かと思うのですが、

授乳後だと満腹だからお薬拒否されそう…

と思ったので、↓ダメ元で聞いてみました:


「お薬、お腹が空いているときが与えやすそうなのですが、授乳の前でもよかったりしますか?」

薬剤師さん 「あ、それ全然問題ないですよ。むしろ前がいいかもしれません。お腹いっぱいになって寝ちゃったら困あげにくくなりますしね」


おお、そんな感じなのね〜

「食後」として渡されても、あまり関係ないこともあるようです。赤ちゃんには食後より食前の方がやっぱり薬をあげやすいので(お腹が空いている食前の方が飲み込んでもらいやすい)、食前でもいいものか薬剤師さんに聞いてみるといいと思います。

ちなみに今回処方されたのは風邪症状(セキや鼻水)に効くシロップです。


なお「毎食後」とある時のタイミングは、授乳オンリーの時期は3時間おきとか4時間など時間がまちまちになるので、1日の時間をおおまかに三つに割って与えればよいとのこと。


さて下記お薬の与え方手順です↓


お薬を取る~与えるまで

1 赤ちゃんをバウンサーなどに座らせます。


2 容器を数回軽く逆さにし中身を混ぜます。


3 容器から、指定された分量(○ml )を測定カップに注ぎます。


4 赤ちゃんのアゴの下にティッシュやガーゼを置いておきます。

(ベーっと出してしまったときに首のシワまでシロップでドロドロにならないように)


5 カップからスポイトで少しとります。


6 片手で赤ちゃんのお手手を持ってあげて、お口近くにスポイトを持っていきます。


7 赤ちゃんのお口に、唇のはじからスポイトの先を差し込み、スポイトをチュッと押して全量をお口に入れます。


スポイトの先は丸くなっています。尖った先で赤ちゃんの口の中が傷つくことはないので大丈夫です。


あまり浅く差し込むと唇から全部垂れ流れてしまうので、やや奥目まで差し込みます。

(うちのこどもはまだ歯がありませんが、奥歯から23個分手前の位置がちょうど良さそうです)


8 少し下あごを指で抑えてお口を閉じ気味にしてやります。

(わたしはこの時「ごっくんしようねー」と言っています)


測定カップにとっておいた量がなくなるまで、5-8を繰り返します。


スポイトに一度にたくさん取りすぎると、うまくいかずにベーと出されてしまった時にお薬がもったいないので、測定カップからは少なめに何回かに分けてとり、与えるといいです。


9 全量与え終わったらお口周りをきれいにティッシュなどで拭いてあげます。



使い終わったカップとスポイト

薬局から渡される時は滅菌済みの包装をされた状態でもらいますが、家では使用後消毒する必要は特になく、水でゆすぐだけでよいそうです。

水でさっとゆすいで、次のお薬の時間までお薬と合わせて冷蔵庫に保管しています。



以上です。

具体的に…と思って書いたら、とっても長くなりました。



あと、関係ないですが

赤ちゃんのお薬にアンパンマンのシールが貼ってありました。こういうところからこどものアンパンマン好きが始まっていくんですねえ。さすが老舗というかなんというかぶー