100kwalker☆n-yanのブログ -19ページ目

100kwalker☆n-yanのブログ

日々自分らしく歩いていこう^^マイペースに綴ります

前日まで、日田へ職員旅行だった為に直前まで参加を悩んでいたけど職場のK先生から「40キロを歩けなければ、とても100キロは難しいんでしょうね…応援してますよ!」との言葉に後押しされた気がする。

しかし身体がついて行かず…朝、宇佐8時半集合の電車には間に合わなかったので会長のKさんに9時頃着いてから追いつくように送ってもらうつもりが集合時間が全体的にずれたようでうまい具合に間に合った。

中盤に百キロウォーキング最難関の七曲がりを杖を使わず登ったためか、前半調子が良かったのに終盤の別府駅手前5キロ程がかなりしんどくて…久々に右足裏に大きな豆が出来ていた!

そういえば、偶然にも友人夫妻に遭遇して声かけられないと全く気づかなかった(笑)たまたま別府に遊びに行ってたようで歩いてる集団を見かけて私たちがいないか探してくれたらしい。二年前完歩したときも中津のチェックポイントで応援に来てくれたことをふと思い出し何だか不思議な縁を感じた。

今年は、母と叔母も参加するので母の最低目標である中津まではクリアさせてあげたいなぁと思う。

そして自分たちの二回目の完歩は、この後の体調管理と精神力にかかっている気がする…

睡魔、足の痛み、寒さ、空腹?が襲ってくるのを覚悟し脳を騙し騙しつつ(笑)大会を今ある精一杯で乗り切りたい。
門司赤煉瓦館内ブリックホールまで、百キロで知り合ったK夫妻と一緒に行ってきた↓↓

2011年9月17日(土) African Festa in Kitakyushu 3
MALI YA MUNGU ~すべての命はたからもの~
第三回目となる今年のテーマは「
MALI YA MUNGU」。

早川千晶さん、近藤ヒロミさん、大西匡哉さん、山北紀彦さんを迎えて笑いあり涙あり、歌って踊れるライブ。
今、アフリカで起こっている事、いま私たちの生活の中で大切にしなければならない事など、きっと参加された皆さんが何かに気付ける内容になっています。

…以前ケニアでの出産体験記を中心に耶馬溪のギャラリープードリアンにて「捨てないことは豊かなこと」の講演をされた白岩佳子さんの友人でありケニア・ナイロビ在住のライターで現地の友人と共にスラムのこどもたちの為にマゴソスクールを運営し様々な支援活動をされている早川千晶さんを知った。

それから、いつか彼女の講演を聴きたいと思っていたので今回ご縁があったのはすごく嬉しかった。

イロイロあってなかなか友人夫妻と合流出来ず…やっとの事で赤煉瓦で合流~白岩佳子さんや息子で知的障害を持つ次郎君もNPOのアマニ・ヤ・アフリカで販売している現地の手作り雑貨を販売しに、そしてお客様として参加していてまさかの再会を喜んだ。

雑貨は、カンガで作った巾着とビーズ細工の麒麟に像が施され石で出来たソープディッシュを購入した。アフリカの匂いが感じられる大地の雑貨がたくさんでかなり目移りした。

100kwalker☆n-yanのブログ-110919_1306041.jpg

講演が始まるまで、すでにステージが準備された赤煉瓦作りのブリックホールの中で前売りで購入していた半券でキーマカレーとサラダのプレートを戴く。

100kwalker☆n-yanのブログ-110917_1824261.jpg

赤煉瓦は地ビールも有名なので、ビールも一杯だけ味わいつつTalk&liveがスタート!

主催の井上さんのお話から何と北九州市長の北橋さんもちょうど私たちが座ったソファーの後ろにおられてステージで挨拶をされた。今回市のインフォメーションで知ったので納得…会場の人数からしてもっともっとたくさんの方が参加しても良かったのになぁと残念だった。

その後に、沖縄在住カリンバ演奏者の近藤ヒロミさんの(Kさん曰く)雨垂れが落ちるような優しい音色に包まれ隣に座ってる夫は直前までコンバインで稲刈りの手伝いをしていたのでウトウト(笑)

ケニアの大自然の映像を見ながら、動物たちや白い歯を出して満面の笑みを浮かべる子供達の姿…
このあとの早川さんのお話でその笑顔の意味と幸せとは何か改めて考えさせられることになった。

まず、感じたのはさっき見た子供達の笑顔と早川さんの笑顔は同じだということ…この笑顔がこども達を笑顔にしたのかこどもたちが彼女を笑顔にしたのか?

早川さんは、生きる希望であるこども達に教わることの方が多いと言った。その笑顔を守ることが私たちの住む地球を守ることであると…

中にはスラムで窃盗をしながら生きるギャングと化した若者もいるという、彼等はシンナーを吸って空腹を紛らわせているらしい。快楽や現実逃避の為でなく「空腹を紛らわす為」その理由に胸が痛んだ。

早川さんはその後に「悪いこどもなどこの世に一人も存在しない。」ときっぱりと言った。以前の職場で沢山のこどもたちと関わってこの言葉にすごく共感出来た。

そして、両親を失い孤児となって九歳になるまでの四年間もトラックの下で寝泊まりしたという少年の話…同じくスラムで懸命に生きて子育てをしていたお母さんに自身の生活も精一杯なのにも関わらず、時折助けられ本来なら命を失っていてもおかしくないところ生きながらえたのだろう。彼は早川さんと出会いマゴソスクールに通うことになり今やリーダー的存在の高校生になっているようだ。

彼と出会ったばかりの早川さんが、彼に今一番何がしたいか問われたとき美味しいものをお腹一杯食べたいや家や物が欲しいではなく…「僕は勉強がしたい。」と答えたと言う。

高校生になった彼の満面の笑みを浮かべる写真を見て胸が熱くなった。

3.11で日本の我慢強さや助け愛の精神が蘇ったような気がしたが、遠いアフリカのスラムでは物は無くても人間に失われつつある大切なものに溢れている。学ぶことがたくさんたくさんあるのだと早川さんのTalkで教わった。

終盤は、パーカッショニストの大西さんを中心にlivelivelive!!!

アフリカの音楽は、身体の奥底に眠っている魂を呼び起こしてくれる素晴らしい音楽だと感じた。

最後は会場が一体化して
私たちも主催の井上さんに促されみんなでスタンディングでアフリカンダンシング!!

K夫妻も気持ち良い汗をかいて思い切り楽しんで帰り際に何度も今日は参加して良かった、本当に豊かなこと(幸せ)とは何か考えさせられたよ、ありがとうと♪

次は、この感動をもっとたくさんの人と分かち合いたいねと話して別れた。

この日を機会に、私もこどもたちの笑顔や夢を非力ながらも守るためアマニ・ヤ・アフリカ応援団になることを決めた!そして、いつかアフリカの大地に抱かれてみたい…

100kwalker☆n-yanのブログ-110917_2041291.jpg

100kwalker☆n-yanのブログ-110917_2030481.jpg