職場の同僚から、五体不満足で有名な乙武さんの講演会のチケットを身内から貰ったけど行けないから良ければどうですかと二枚頂いた。
平日夕方のちょっと早い時間帯からスタートと言う事もあって、久しぶりに仕事帰り母を誘って食事がてら待ち合わせてリーガロイヤルまで足を運んだ。
会場は、主催のウチヤマグループが介護事業にも力を入れているからか車椅子のお年寄りも目立ち老若男女、障害を持つ方から様々な人で溢れかえっていた。
隣に座った年配の方が、乙武さんがちょうど五体不満足を出版した後に大学を卒業した様子を取り上げた記事の切り抜きを持っていて見せてもらった。
あれから、13年以上経過し障がいに対する私の意識を良い意味で覆してくれた本の著書の今が気になった。
時間ちょうどに、乙武さんが会場前方の扉が空きあの電動車椅子に乗り颯爽と現れた。
トレードマークのメガネをかけ、白シャツに黒のジャケット…首には革のネックレスを掛けておりTVで見る以上にオシャレでシャープな印象!そして、爽やかな笑顔(*^^*)著名人のオーラがすごかった。
まずは、東京から会場入りするまでのことや小倉の印象などの話…そして、家族のお話へ。
大学時代の後輩の方と結婚している事は知っていたけど、すでに二児のパパだという事を聞いて驚いた!
長男は、五歳で一歳半の頃から自分のお世話を自然とやってくれて今では髭を剃ってくれたり朝の身支度でワイシャツを着せてくれたりと家庭の中で自ずと日課になっているそうだ。
一方二才の次男は、同じ環境で育てたけれどモップの柄を取って振り回したり新しく買ったTVを脅かす程ヤンチャ坊主だけどある意味頼もしい存在だと笑って話されていた。
講演テーマである私とチャレンジ精神に在るように乙武さんの生きる姿勢でこども達にお父さんとしての存在感を表しているような気がした。
その一つに、通信制大学で小学校教諭二種を取得し東京都の小学校で三年間の期限付きで先生として働いたエピソードも話をしてくれた。
乙武先生へのこどもたちの反応は様々で、低学年から高学年になるとやはり違う様だった。
給食の時に、どうしても出来ない事が二つあったそうで牛乳瓶の蓋を取る事とみかんの皮を剥く事だったそうでその役目の争奪戦(笑)が毎日のように繰り広げられていたそうだ。
特に牛乳を飲む時にどうするか子供たちは気になった様で学年が上がるにつれ眼見→ちら見に移行するらしい。
三・四年のギャングエイジからとたんに学年が上がると大人しくなりみんなと同じで無ければはみ出てしまう風潮があり聞きたくても聞けない、興味をもっていても遠慮して飲み込んで大人しくなりコミュニケーション能力が衰えてしまうことが講演の後の小学生を持つ親御さんがその現状をどうしたら良いか質問した時に右に習えで育てるのは大人の都合で楽だけれどはみ出た個性をいかに大切にして育む事の大切さを話されていた。
所謂はみ出た事で、不登校になったり高校中退をしたこどもたちと関わっていたのでとても興味深い話で自身はどうだったか振り返りになった。
そして、乙武先生が特に印象に残ったのは水泳の授業で全く泳げず顔を浸ける事すら出来ないこどもがいて自身が五mでも泳いでみせる…ある意味命をかけたチャレンジを見せる事でやっと顔を浸け級が取れるまで潜る事が出来て、学校を離れた後にも更に記録を伸ばした男の子から報告がありとても嬉しかったそうだ。まさに、身体をはった関わり方でとても感心した。
三年間で乙武先生が、収穫に思った事の一つにある時下駄箱の近くで上履きのサイズについておしゃべりしていた女の子たちの一人がたまたま通りかかった先生に何気無く「先生の靴のサイズは何センチ?」と聞いて来たそうだ。
その時に、自身がこどもたちにとって障害があるなしに関わらず先生として受け入れられたと感じたそうだ。
乙武さんは、文部科学省の特別支援教育に関する有識者のうちの一人として関わっているようでインクルーシブ教育への移行は同じ障害を持つこどもでもやはり性質が違えば育てる場も変わる。しかし、社会に出る時は出口は一つでなければならないと思っていると質問があった時もはっきり答えられていた。
乙武さんは、教育現場で経験した事を小説にして児童書で出版し来春公開で代わりが見つからない事で仕方なく??俳優業にもチャレンジしたそうだ。
そして、友人と社会全体でこどもを育てたいとの想いからまちの保育園を開設して少しずつ軌道に乗っているそうだ。
この二つのチャレンジに会場から大きな拍手が湧いていた。この時もはや乙武さんを障がい者という目で見ていた人はほとんどいなかったのではないだろうか?
先の東北大震災では、乙武さん自身も無力さを感じて自身が何も出来ない障がい者である事をまざまざと感じさせられ向き合った時期があったそうだ。
しかし、それを乗り越え自身が出来る精一杯を探し被災者のこどもたちへ課外授業を行ったり楽天イーグルスの始球式で身体をめいいっぱい使いボールを投げ車椅子を使わずマウンドを去る映像を見て感動した。きっと、被災者の方はそれ以上の感動だったに違いない。
乙武さんは、障がいを持っている事はいくらでもチャレンジしない言い訳になる。しかし、それをしたくないと言われた。
自分自身を振り返りどうだろうか?今回そのきっかけと力を頂けた素晴らしい講演会となった。
代表のこどもたちから、花束を贈呈された乙武さんは素晴らしい笑顔と輝きで会場を後にされた。
iPhoneからの投稿
中津市にある洞門キャンプ場改めバルンバルンの森でバンガローや森の集会場で手作りのお菓子や雑貨やセラピーやアートがたくさん集まる森のフェスティバル
通称森フェスが開催され、今回久々に行って来た
お昼に会場に到着すると、沢山の家族連れで溢れて森がかなり賑わっていた
スタッフで友人のMちゃんや、Aちゃん、主催のbikkeさん夫妻とも再会
素敵なイベントはスタッフの方が頑張って準備してくれるからこそ…ありがとう
今年も富士山で有志が繋ぐ夢ハンカチを描かせてもらった
以前は、自分の夢を描いたけれど今回は皆の夢が叶いますようにと祈る
普段介護のお仕事されてる方のバンガローの中のギャラリー!!こっちが本職ではと思う位完成度高し
小さな頃に感じたと言うのレトロ感満載の作品が素晴らしかった
細く描かれた素朴な絵を淡く色付けしたポストカードを無料で頂く。
粘土細工の○リフターズをモデルにした音楽に乗せて動く模型も素晴らしかった☆次も是非ギャラリー開いて欲しいなー!!
友人Mちゃんオススメ、身体に優しい素材にこだわったお菓子のお店haruiroさんのケーキ
どれも迷う位美味しそうで本当に味わい深かった
夏季限定のアイスも美味しそうだったなー
森の集会場に集まった小さなお店、トランクマーケットの一つに友人Mちゃんの旦那Mやんがお店を出したので最後にお邪魔した
写真好きの彼が旅先で写した写真をポストカードにし、フィルムの殻をポストカード立てにして販売していた。素敵な感性
唯一Mちゃんが写した写真をポストカードにした物を知らずに選んだ私(笑)愛だね
心も体もアート感覚も(笑)満たされ森フェス会場を後にした
iPhoneからの投稿
通称森フェスが開催され、今回久々に行って来たお昼に会場に到着すると、沢山の家族連れで溢れて森がかなり賑わっていた

スタッフで友人のMちゃんや、Aちゃん、主催のbikkeさん夫妻とも再会
素敵なイベントはスタッフの方が頑張って準備してくれるからこそ…ありがとう
今年も富士山で有志が繋ぐ夢ハンカチを描かせてもらった
以前は、自分の夢を描いたけれど今回は皆の夢が叶いますようにと祈る
普段介護のお仕事されてる方のバンガローの中のギャラリー!!こっちが本職ではと思う位完成度高し
小さな頃に感じたと言うのレトロ感満載の作品が素晴らしかった
細く描かれた素朴な絵を淡く色付けしたポストカードを無料で頂く。
粘土細工の○リフターズをモデルにした音楽に乗せて動く模型も素晴らしかった☆次も是非ギャラリー開いて欲しいなー!!
友人Mちゃんオススメ、身体に優しい素材にこだわったお菓子のお店haruiroさんのケーキ
どれも迷う位美味しそうで本当に味わい深かった
夏季限定のアイスも美味しそうだったなー
森の集会場に集まった小さなお店、トランクマーケットの一つに友人Mちゃんの旦那Mやんがお店を出したので最後にお邪魔した

写真好きの彼が旅先で写した写真をポストカードにし、フィルムの殻をポストカード立てにして販売していた。素敵な感性

唯一Mちゃんが写した写真をポストカードにした物を知らずに選んだ私(笑)愛だね

心も体もアート感覚も(笑)満たされ森フェス会場を後にした

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