京王線に乗ってました
ある駅に停車した時、ふとホームの掲示板が目につきました
短い時間だったので、正確じゃないかも知れませんが
わたしは
あなたのお母さんじゃないけれど・・・
そういう意味の文字が書いてありました
背景は、湯気が出てるご飯
とお味噌汁
の写真
最初、ずいぶん突き放したコピーだな!と思ったのですが
そうでは無くて
他人だけれど、心からあなたのちから
になりたい
悩みがあったら、いつでも電話して!
そういう意図のポスターでした
この国は、新興国では無くなって
ともすれば、若さを感じられない国に成り下がった・・・
いくらオリンピックを招致したって、高度成長期のような
あの日本全国がお祭り騒ぎの喧騒の中で
ひたむきに上を目指してた日本にはもう二度と戻れない
・・・そう卑下・・・悲観する向きも多い
確かに、石油ショックやらバブル崩壊やらリーマンショックやら
気持ちが昂ぶって来たぞと思った瞬間に
いやと言うほど地面に叩き付けられて
もう懐疑心で・・・・
そのお祭り騒ぎには、そうそう参加する気になれないのも事実
でも、高度成長の弱肉強食の時代
心に悩みを持っていた若者は、顧みられる事も無く
容赦無く・・・社会に貢献出来ない不要なパーツとして
切り捨てられて来た冷たい時代でもあったと思います
今、日本は元気が無いのじゃなくて
成熟国家として歩き始めたんだと思います
社会に迎合し、戦力たる若者だけじゃなく
道に迷ってる若者の声も聴ける国家になったのだと信じたい
長~い話になっちゃいましたが
そのポスター見て・・・優先席にお年寄りに席を譲る若者を見て
この国は良い国だなと感じましたと言う
まぁ、オッサンの独り言でした
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