こんにちは😊

ちゃんあずです*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*


突然ですが私は大河ドラマ「光る君へ」を見ています。





4月14日放送の

第15回「おごれる者たち」。




  ​中宮定子様に即落ち清少納言


ファーストサマーウイカさん演じる

ききょう(のちの清少納言)が

中宮定子様の女御として

参内するシーンがありました。


オタクが尊いものと出会って

落ちる表情を見事に表していて


多分全オタクが

推しに会った時は

こんな顔してんだろうなぁ!!!!

って思いました☺️


蕩けるようにうっとりと

夢うつつでありも

違うところは違うとマジレスし、

周囲を引かせ

推し(中宮定子様)から思いつきで

「清少納言って呼ぼ」

って言われても、全肯定し

見事おもしれー女って思われる。



見てない人も見て欲しい!あのシーン。

言葉は少ないのに、

うっわ!自分もあんな感じなのかな!?!?って思ってしまうほど



人が「落ちる」瞬間を

見事に演じていらっしゃいました!


https://x.com/nhk_hikarukimie/status/1779706440686649460?s=46&t=bImP7aA4R5F2Wlw_35jZEg



そしてなにより、

  柄本佑さん演じる道長の弓くらべのシーン


HA N RA( ☝️ ・ᴗ・ )☝️ふぅー!!


見ました?

見ました?

あの、二の腕!!!

弓を引いたときの

あの筋肉💪💪


美しすぎて、

魅入ってしまいました。



多分これ以上語ると

引かれるのでやめときます。



道長の兄、道隆と甥の伊周。

彼らの天下も後わずか。




  ​書くことで自身を癒す


まひろ(のちの紫式部)は友人のさわとともに

石山詣でに行き、

そこで蜻蛉日記の作者、藤原道綱母(寧子)と出会います。



蜻蛉日記を読んでいた まひろ は

作者に楽しそうに、でも赤裸々に書かれた内容に共感しお話します。


「書くことで己の悲しみを癒した。」


この言葉を受けて

まひろは月を見上げて思い悩んでいました。



今後の物語に目が離せませんね。



ロバートの秋山さん演じる

藤原実資(さねすけ)さんは

ことある事に、「日記!日記!(超訳)」って言われてるのも大変面白い今回の大河ドラマ!


(妻に、私にボヤかず日記に書けばいいと言われ続けてるんですよ)


(そして本当に日記に書く)


(筆まめさん)


(おかげて当時の事がよく分かったとか)



皆様も、光る君へ


ぜひ!見てください!

以上布教ブログでした!!!